昨日の病院
の往路の最寄り駅
で
いつものように改札口の駅員に
降車駅を告げ、エレベーターでホームへ。
いつもなら、ホームと車両にかける
渡り板が必要なので、あがって来てもらえるのに
乗車予定電車着ても、駅員の姿が見えない
。
ひょっとして、また忘れられてる
私だけ改札口へ戻ってみたら・･･やはり
。
ホームへ上がると上がるで怒り
爆発
しそうになってる主人
を懸命に
なだめる私
。
ここんところ、心の病（鬱）が
落ち着いていてくれているから
すぐ治まってくれて、ホッとしたけれど
私は、これのおかげで一気に疲れが・・・
そして、地下鉄
に乗り換える駅で
エスカレーターが故障して点検中だということで
いつもと違う経由（Ｊ○）で行ったのだけれど
私鉄に比べ、慎重に応対してもらえるのは
悪い事ではないと思うけれど、遅い…
何本の電車を見送っただろう･･･
復路は、Ｊ○利用せず、ちょっと遠回りになるけれど
他の方法で帰ることにした。
それが、意外とスムーズに流れて
帰宅することができた
。
昨日のブログで主人にとって、補聴器は
外せないものと記したけれど、私は
これだろうなぁ。
* これは、復路の駅のホームにて。
電車利用の時は、この板がないと不安です
。