昨日、二人で一本空けたワイン
の酔いが
よほど心地良かったのか、主人が
買って来てくれていたケーキ
を
食べ損なうほど、爆睡
してしまった。
なので、今朝の朝食はケーキ
という・・・![]()
これは、恒例の主人からの花
のプレゼント。
今年は、レストランで手渡される。
ムムム
白ばかり・・・
何故
と疑問に
思って、何も考えず、主人にストレートに聞いたら。
その答えが・・・『あの日に戻りたくて。』
口下手な主人のめいっぱいの気持ちと言葉に
思わず、涙をこぼす私だった。
本当は,思い出の花、蘭にしたかったとも言う・・・
またまた、この野郎
いや、このお方は
やってくれたよー![]()
毎回、何か粋(キザ)なこと仕出かしてくれるのぉ![]()
これで、私は騙されてきているのかもしれないなぁ。![]()
でも、ま、いいや![]()
これがあるから、楽しみだから、また乗り越え、頑張ろう![]()
と
思えるのだから。![]()
