主人の病院
（心の病＆耳
）の通院と
週末に主人が誤って破いてしまった人工耳の
修理のお供で朝から出かけていた私。
今日のこのようにはしごしないといけない日は
いくら主人のこととはいえ、気だるい
・・・
現に帰宅後、一睡
してしまう。
自身の用事なのだから、できることなら
一人で行って欲しいとも思う。
だが、この思いと裏腹に耳のハンデ
ももつ
主人一人で話を聞くとなると、一ヶ所だけの
用件ならまだしも、こう何件となると
心の病（鬱）からパニックなり兼ねなく
心配なので、お供しざるを得ない・・・
幸いなことに徒歩圏にあるから助かるけど。
とはいえ、電車
の一駅を歩く・・・
私は車椅子だけれど。
案の定、一日仕事・・・
帰宅
後、ミッキー
のえらい歓喜
を
受けるも、襲ってくる睡魔に勝てず・・・
いつの間にやら、ドテン
・バタン
・キュー
年に数えるほどだけれど
いつ、一人で安心して行けるようになれるのだろう。
また、一人で安心して行けるようになれるのは、いつだろう。