昨日は、主人の月一の病院
のお供で出かけていた。
長年お世話になった主治医の最後の診察でもあって
ちょっと不安が入り混じった複雑な気持ちになった。
主治医もそれらに気遣い、私たちを察して下さったのか
『新しいドクターには、よく説明しておきますが、もし
ご不安やご不満が生じてきたら、私のいる病院
に
来てくださっても構わないですから。
その時は、遠慮しないで言ってもらっていいですよ。』と
お心遣いの言葉をもらって、幾分安堵した。
ま、新しいドクターの診察受けてみないとわからないし
なるようになるかな![]()