走られないもどかしさ | チワワンのうわごと

チワワンのうわごと

日常で思ったこと、感じたことを綴りたい。
愛犬ミッキーのこと、趣味の絵画作品など、随時更新中✧

今朝の散歩足あとでミッキーわんわんのリードが外れた。あせる

でも、これが初めてではなくて、これまでは

早めに気づき、ミッキーわんわんも私を追い越したりはしなかったから

すぐに付け直してあげれることが出来ていた。

ところが、今朝は、後から来ていた婦人が乗った

自転車自転車を勢いよく追いかけて馬行ってしまった・・・

懸命にミッキーわんわんの名をl叫ぶも戻ろうとしなかった。

その数メートル先には、交通量車の多い道路・・・信号機

心臓はバクバク、足はガクガクし、その場に

しゃがみこんでしまう私・・・

本来なら、ミッキーわんわんの後を走って追いかけていくところが

私は、走られないというハンデがあり

走って走る人追いかけられない自分を恨めしく思いながら

『お願いだから、ミッキーわんわんおいでービックリマーク』とめいいっぱいの

声を出したというか、叫び続けた。叫び

すると、ミッキーわんわんは我に返った様子で振り返り、一目散に

私の元に走って馬向かってくる。

私は、しゃがみ込んでしまったその場でミッキーわんわん

受け止める体制をとった。

そして、無事に抱え捕らえることができた。

興奮止まずのミッキーわんわんだったけれど、私の顔を舐めていた。

もう私は、怒るプンプン気は消滅していた。ダウン

ミッキーわんわんが悪いのではなく、私の不注意なのだから。

でも、なぜ、自転車自転車をあんなに懸命に追いかけて馬行ったのか、

未だにわからないから、わかるのなら知りたいな・・・