今日の主人、昨日病院
から処方された痛み止め薬の効き目が
出てきて、幾分、痛みは和らいではいるようだけれど、
腕がまだ上がらないみたいで、今日も休業。
そして、今日は、そんな息子を心配になって、義母が来たる。
別に義父の一周忌法要での和尚さんのお経が長かったのは、
義母のせいではないけれど、配慮が足りなかったことに謝っていた。
次回は、こんなことのないように主人を座椅子に座らせるとも言った。
私は、いつも感じることだけれど、意外に身内の者って、
こういう配慮にかけるような気がする。
身近すぎて気が利かないものなのかなぁ・・・