昨日からの私の首の不調は、チタンテープやネックレスを
使用していたら、まだ鈍痛が残ってるような感じはするけれど、
痛みは軽減した。
ＰＣも業者に電話して指示通りに操作するもダメで、
午前中に来てもらう予定だったけれど、帰宅した主人が
線を全部抜き入れ直したら、復活～～～
でも、この操作私も試みていたのに・・・
何故だぁ
いつもなら、知らんっぷりしてる主人がここまで何故、
懸命にやってくれたのか・・・
それは、今日、病院の予約日で、もし、今日の午前中に
業者が来るとなると、私が病院のお供できないと察したからだと思う。
こんな私でも、付いて行くことだけで安心なのかなぁ
てなことで、主人は午後からの診察だからと、午前中勤務して
病院の最寄り駅で待ち合わせ。
今日の診察は、いつもと変わりないカウンセリングだったけれど、
定期的に薬の副作用の具合を調べている検査の採血をした。
鬱と戦ってもう、結婚生活半分以上・・・
いつまで続くのかなぁ・・・
もう、治らないのかなぁ・・・
さて、話は変わり、これは、車椅子
で電車
利用しての１コマで
ホームへ下りる場面。
エレベーター設置されていない駅は、このようにエスカレータを止めて、
改札－ホーム間を上り下りしている。
未だに終点地に辿り着くまで緊張感が走る。
ここの駅のエスカレーターは、ホームまでの距離が短いし、
見てわかるように車椅子がすっぽり入るから、
まだマシなんだけど。
もっと怖いのが、長いエスカレーター・・・
それも、動いてる中をダイブ・・・いや、乗せる・・・
これまでに下数段落ちたことも数回・・・
さすがの私もこの時ばかりは、悲鳴あげる。
駅員さんによっての上手、下手が大きな差があるのがわかってきて、
エスカレーターに乗せる意気込みで安心感が違う。（苦笑）
この駅員さんは、安心度１００％でした。 -ありがとうございましたぁ。-