読書の秋に10月10日は、私にとって忘れたくても、忘れられない日。 また過酷な試練が待ち受けようとしていた日でもある。 この本を再度手に取り、読み返す・・・ あの日の出来事がまだ鮮明に浮かぶ。 もうこの日は、忘れたくても、一生涯忘れられないだろう。 リンクシェア