邪魔しているのはお母さんの偏見です! | 【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

【性教育は絵本を味方に】とにかく明るい性教育*パンツの教室*インストラクター/いとうみさき

世界平和は家族から♡小2男の子、3歳女の子の子育て中。3歳から10歳のお子様を持つお母さまに、おうちでできる性教育を明るく楽しく伝えております!愛知県在住。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

【絵本×性教育】で子育てをもっと楽しく!

・とにかく明るい性教育 パンツの教室

・本テッソーリのお教室

インストラクターのいとうみさき です!

 


芸術が爆発中!


 

わが子が「うんこ」「ちんちん」「おっぱい」と人前で叫んでいる。。。

いやぁ、、、心がザワツキますよね(笑)

 

 

言ってるだけならまだしも、、、

 

 

息子が保育園に通っていた頃、、、

「今日○○くんが、おちん○○出して先生に怒られてた~」

という報告を聞くことはしょっちゅうありましたし、

 

 

息子も、「今日座ってる時にみんなにばれないように

おちん○○出したんだ」とニヤニヤしながら自慢?してきたこともあります

 

 

パンツの教室は受講していませんでしたが、

叱ってはダメと本で読んだことがあったので、

「そっかそっか。でも先生びっくりしちゃうし、やめようね」

くらいでその場は済ませたと思います。

 

 

でも、、、内心、、、

この子大丈夫かしら!?!?と思っていたのは言うまでもありません。

 

 

今だったら、「水着ゾーンはどんな場所だっけ?」

「見ていやな気分になる人もいるから、そんなことはしないよ」

かな。そんな風に声をかけると思います。

 

 

子どもが体のことに興味を持つのは、とても自然なことです。

「クレヨンしんちゃん」が今でも子どもに大人気なこと

(私たちの子ども時代からずっと変わらぬ人気ぶりは本当にすごいですよね)

「うんこドリル」があれだけ流行ったことが証明してくれています!

 

 

所説ありますが、、、

心理学の3大巨匠フロイトも、3~6歳までを「男根期」と呼び

性器に興味が向く時期としています。

 

 

そう。誰もが通る道!!

 

 

でも何で大人は、子どもがお股を触っているのを見ると

ザワザワしてしまうのか。

 

 

それは、、、大人には

『おちん○○=卑猥』という偏見があるから!

 

 

その偏見を手放すと、楽しく性の話ができるようになりますよ!

 

 

そうは言っても恥ずかしい!!!

そんな方は体験会へどうぞ☺️



体験会はこちらから