高齢者の運転が問題になっている中、70歳過ぎの母に病院まで送ってもらいました。

病院到着したのが10時半。11時くらいには看護師さんにバイタルを測っていただきました。
体温36.7 血圧108-88 SpO2 95。
血圧の下、高い!!ガーン
そしてSpO2ですが、今まで安静時だと98とか99だったので、少しびっくりしました。
自分では異常な数値なのかわからず。

11時半すぎにまた担当看護師が来た。
予約なしを担当されている先生のところがとても混んでいて、まだ残り4〜5人。
先に検査でき事はないかと看護師さんが先生に聞いてきてくれました。
結果、消化器内科の予約外診療ではなく、中央処置室で他の先生に見ていただくことになりました。

まずは触診。どこをどう触ると痛むのかを見つけてもらいます。 最後。痛すぎた。

そして「いつもこんなお腹パンパンなの?」
私が聞きたい。これは肥満じゃないの?

これから検査します。血液検査、レントゲン、CT、心電図。と言われて院内にいた母に連絡。
保護者カードを持って、自宅に帰ってもらい、夕方の娘のお迎えに備えてもらうことにしました。
この時点で12時。5時には帰宅してお迎えできる気配がしない。

毎度のことながら失敗して看護師さんがチェンジしつつ、採血して点滴いれてもらいました。
ソセゴンとアトラックス。
フワフワしてきていい気持ち。

レントゲンとCTは、フラフラするので車椅子で連れて行ってもらいました。

つづく