平成22年から平成23年末までの時限措置で、住宅取得等資金の贈与に係る非課税措置が大幅に拡充されました。暦年課税であれば1,610万円(平成23年は1,110万円)まで、相続時精算課税であれば4,000万円(平成23年は3,500万円)までが非課税となります。
という事で、やっと、税務署へ行ってきましたo(^-^)o
今日は、午前中からリフォーム最終確認やら、
火災保険の手続きやら、
ガスの点検・開始の手続きやらで、
結局それらが終わったのが午後4時30分位だったのですが、
税務署の駐車場に着いたら、
あら?なんだか車が少ない!!!!
ラッキ~★
と思ったのも束の間、
普通に、受付時間過ぎてました(-。-;)
えっ?こんなに受付時間短いの?
会場受付にはだれもおらず、
電気は消灯モード(;^_^A
ダメかな~出直そう…( p_q)
って思っていたら、受付に人が出てきて、普通に
こちらへどうぞ~
って仰るから
えっ?もう受付時間終わってますよね?
って聞いたら、
大丈夫ですよ~どうぞ~
って会場内へ案内してくれましたo(〃^▽^〃)o
会場内には数人、申告中の人がいて、
すぐにPC前へ案内されました。
しかも、男性職員が質問形式で、
PCにサクサク入力してくれて、あっという間に終わりました。
ここで、ひとつ問題がありました。
贈与者の生年月日を聞かれたのです。
慌てましたΣ(゚д゚;)だって、調べて行ってなかったんだもん(x_x;)
えっと…分かりません
↓
何歳くらいですか?
↓
多分63~5?本当に分かりません。
電話して聞いてみます。
(電話する)
すみません、留守電になりました。分かりません( p_q)
↓
じゃあ、65歳にしておこう(‐^▽^‐)
えっ?それでいいの?((((((ノ゚⊿゚)ノ
本当に、いいの(ノ゚ο゚)ノ?
戸籍謄本を提出しているので、
生年月日はあまり関係ないそうです。
よかった~★
これで、ひとつクリアです(ノ´▽`)ノ♪
★贈与税非課税申告まとめ★
【必要だったもの】
本人の戸籍謄本
取得住宅の登記事項証明書
本人の住民票の写し
本人の源泉徴収票
印鑑(みとめ印で可)
来週は、いよいよ、確定申告へ行きます★