「ずっと遊んでいるけど、
ちゃんと学んでいるのかな?」
子どもを見ていると、
そんなふうに思うことがあります。
でも、
大人には「ただの遊び」に見えても、
子どもの頭の中では、
ものすごいことが起きています。
例えば、
積み木で塔を作っている子ども。
「どうしたら高くなる?」
考える。
崩れる。
「じゃあ、こっちを下にしよう。」
試す。
また崩れる。
そして、
もう一度やってみる。
そこには、
考える力。
想像する力。
問題を解決する力。
集中する力。
失敗から学ぶ力。
たくさんの学びがあります。
デンマークの保育では、
こうした「遊びの時間」を
とても大切にします。
遊びは、
学びがない時間ではありません。
むしろ、
子どもが自分から学びを生み出している時間。
だから、
「何を教えたか」だけではなく、
「子どもが何を試していたか」
を見ることが大切です。
今日、
子どもが遊んでいる姿を見たら、
少しだけ観察してみてください。
「今、この子は何を考えているんだろう?」
そう思って見るだけで、
遊びの見え方が変わります。
遊んでいるだけ。
本当にそうでしょうか?
子どもの遊びの中には、
未来につながる学びがいっぱい詰まっています。
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