【子どもが時間を忘れる“フロー”とは?】
「もう帰る時間だよ。」
そう言われて初めて、
子どもが時計を見る。
そんな経験はありませんか?
実はその時、
子どもは「フロー」と呼ばれる状態に入っています。
フローとは、
何かに夢中になり、
時間を忘れるほど集中している状態。
デンマークの教育や保育では、
このフロー体験がとても大切にされています。
なぜなら、
子どもが最も深く学ぶのは、
誰かにやらされている時ではなく、
自分から夢中になっている時だからです。
大人はつい、
「何を学んだの?」
と聞きたくなります。
でも北欧では、
「夢中になれた?」
の方が大切。
虫を追いかける。
泥だんごを作る。
積み木を何度も積み直す。
一見すると遊び。
でもその中で、
集中力、創造力、問題解決力が育っています。
明日、
子どもが何かに夢中になっていたら、
すぐに区切らず、
少しだけ見守ってみてください。
子どもの成長は、
“夢中の時間”の中で起きています。
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