デンマーク教育と日常ブログ

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幸せの国デンマークの教育、文化、あるあるを教育専門家の立場からお届けします。
教育で困っている親御さん、学校関係者、支援者さんに役立つヒントが隠されているかもしれません。

「ずっと遊んでいるけど、
ちゃんと学んでいるのかな?」

子どもを見ていると、
そんなふうに思うことがあります。

でも、
大人には「ただの遊び」に見えても、

子どもの頭の中では、
ものすごいことが起きています。

例えば、
積み木で塔を作っている子ども。

「どうしたら高くなる?」

考える。

崩れる。

「じゃあ、こっちを下にしよう。」

試す。

また崩れる。

そして、
もう一度やってみる。

そこには、

考える力。
想像する力。
問題を解決する力。
集中する力。
失敗から学ぶ力。

たくさんの学びがあります。

デンマークの保育では、
こうした「遊びの時間」を
とても大切にします。

遊びは、
学びがない時間ではありません。

むしろ、
子どもが自分から学びを生み出している時間。

だから、
「何を教えたか」だけではなく、

「子どもが何を試していたか」

を見ることが大切です。

今日、
子どもが遊んでいる姿を見たら、
少しだけ観察してみてください。

「今、この子は何を考えているんだろう?」

そう思って見るだけで、
遊びの見え方が変わります。

遊んでいるだけ。

本当にそうでしょうか?

子どもの遊びの中には、
未来につながる学びがいっぱい詰まっています。

 

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