少しだけ、一歩踏み出してみる | Here's looking at you MIMI

Here's looking at you MIMI

Once in a blue moon

うだうだうだうだ言っていても仕方がないので、働くことにしました。



今日、面接を受けにいって、即日採用。クラッカー



まあ、お恥ずかしいんですが、仕事の内容は「掃除婦」です。



それも、あのやかましいパチンコ屋さんの


募集条件は。


平日週3日以上(閉店後の深夜)、


時給2千円、(実働2時間)


制服貸与、交通費支給、


年齢不問。


別にコレがいい!というわけでなく、消去法で削っていった結果コレが残った。という感じですね。


主婦のパートといえばスーパーのレジですが、私は簡単な計算も苦手なので×。


コンビニ弁当作り、スーパーの裏方は拘束時間が長いので×


オフィスガールは、パソコンのスキルが大昔のワープロ・ルポで止まっているため×。


(ブログでこうやって文字を意味もなく斜めにするくらいなら百万回でもできますがね)


働いるところを知り合いに見られたくなかったのと


単純に時給の良さに惹かれた。 これくらいです。


他にはまあ、マネキンといって、休日のスーパーで試食販売する(おおむね8000円前後)


・・・のもありましたが、掃除婦が飽きるかクビになったら考えようと思います。こちらも年齢不問。


主人には、まあ深夜に家を空けるわけだし一応報告しておくか、と伝えたところ


意外にも、「安全に気をつけるように」、「無理はするな」


と私を気遣うような返事が帰ってきました。


オバタリアンが外で事件にでも巻き込まれたら面倒だと思っているのか。


あんなクソ男でも私に対して家族に対する情くらいは残っているのか。


まあ良いです。