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ADHD・自閉症・知的な遅れを診断されている5歳の息子とのことを中心に、日々のことを書いています
ひとつ前の記事のスーパーでの出来事に、酷く落胆した私。
息子の行動にも落ちたけど、自分が息子を追いかける気力を無くしたこと、『もう、見つからなくてもいいかな。。。』と頭によぎったことにも、すごく落ち込みました。
帰宅後、子ども達をお昼寝させ、ただただ、ぼーっと過ごす…。息子との生活が辛い気持ちがどんどん溢れてくる。
子ども達が目を覚ましても、動く気力が湧かない。おやつだけ渡して、またソファーに倒れ込む。
午後を無気力に過ごし、夕方になり…何か食べるものを作らなくちゃと、やっとチャーハンだけ作って、また思考停止。
そうこうしているうちに夫が帰宅。
私の顔を見るなり、『大丈夫??』
そんなにひどい顔だったのかな。
『今日、大変だったんだ…。』と、一部始終を話す。見つからなくてもいいかもと思ったことは、言えなかったけど。
一通り話を聞いて、夫がため息混じりに
『俺と買い物に行くときは、そんなことないけどね。』と言った。
その言葉を聞いたら、もう何も言えなくなって。無言で涙が溢れてくる。
はぁ。。ちょっと書きながら疲れてきました。
すみません、つづきにします