メイクを落としコンタクトを外して看護師の案内で手術室に向かう
ロッカーに案内され手術着に着替え、すぐに手術台に上がるとドラマでよく見る患者側からの光景だ
心電図、血圧計、パルスオキシメーターなどが手際よくつけられ看護師が「寒くないですか?」「緊張していませんか?」「何かあれば言ってくださいね。」と優しく声をかけてくれた

目の前にドレープがかかり、主治医とベテラン女医がどこの細胞を切取るかを話し合っている
意見もまとまり、麻酔3回
麻酔は1回目からすぐに効いた
感覚の確認をされ、メスが入っていくわたしの脇
痛くないけど、引っ張られる感覚やグリグリされているのもわかる
ベテラン女医が主治医に「脂肪腫がたまごみたいなのわかる?皮膚をこうめくってこのつるんとした。」
実験台にされてる気分

このレクチャーが長く、1つ目の細胞が切り取られたあたりからちょっと痛い

最後まで耐えれるかな?いやムリー

「すみません、ちょっと麻酔がきれてきました。」
すぐに麻酔を追加で1回打たれる
その後、順調に2つ目の細胞も切取られ縫合し生検終了

今回5cm切開し、2つの細胞を採取し病理検査にだされ、結果は抜糸と同日の2週間後
欲しい!けどスペースがない‼︎
改めて冷凍庫を見たら普段ストックしていない冷凍うどんが占領してました
これを消費して買いたいと思います
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