2009年10月に公開された映画です。
知恵遅れのある息子・トジュン。
酒を飲んだ帰りに女子高生をナンパしようとする。
その翌日、女子高生は遺体となって発見された。
疑われたトジュンは即刻逮捕されてしまう。
捜査に納得のいかない母は、
息子の無実をはらすべく独自に調査を始める･･･。
出演：キム・ヘジャ、ウォンビン
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ウォンビン復帰作だったような･･･自信ないですが（--；
母一人子一人。息子の一大事に打開策はないか必死に動きます。
果たしてそれが正しかったのか･･･ちょっと意外でした。
2009年7月に公開された映画です。
1959年小学校の創立記念日。
生徒からの公募により50年後の未来を絵に描き、
タイムカプセルに入れ埋めることになった。
発案者のルシンダは絵を描くことなく、
数字を用紙いっぱいになるまで書き続けた。
50年後―
ジョンの息子・ケイレブは偶然にもルシンダの手紙を手にする。
ジョンは紙に書かれた数字が大災害や事故やテロの日付と、
その死亡した人数と一致することに気がつく･･･。
出演：ニコラス・ケイジ
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未来が予言されていたら。
その予言にさらなる未来の大惨事が記されていたら。
ふー！恐くて考えられな～い（＾＾；
たしか次は「2012」ってのがキーワードだったような・・・。
1999年も結構ビビってたくちなので･･･って気がついたら過ぎてましたけど；；
2009年8月に公開された映画です。
1954年、パリ――
15年の沈黙を破りココ・シャネル復帰コレクション。
「過去から脱却できないシャネル」
と、評論家・顧客からは酷評されてしまう。
ココ・シャネルが今の地位を手に入れるまでを振り返る･･･。
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コルセットで極限までウエストをしぼりあげて着るドレス、
女性がズボンをはいただけで驚かれる時代。
新しい視点から作り出されるファッションが徐々に受け入れられていく。
ジャージ素材にボーダー柄と、
今ではよく見かける衣服ですがシャネルが発信源。
2009年10月に公開された映画です。
伊藤開司はたいした仕事もせずダラけた生活を送っていた。
ある日、蹴飛ばしたベンツの中から現れた強面の数人。
ヤミ金の社長・遠藤は開司が連帯保証人となった借金の返済を求めたが、
開司の返済能力があるはずがなく、遠藤は一つの提案をする。
ギャンブル船・エスポワールに乗り、勝負に勝てば借金チャラ･･･。
出演：藤原達也、天海祐希、香川照之
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藤原達也はこの映画のために減量したとか何とか聞いたような･･･。
トーク番組のイメージとは違い「危機感」「緊迫感」「恐怖」の表情。
比べる対象がトーク番組って･･･。
笑顔が印象的！ということです（＾＾；
舞台が観たくなりました！
