白夜行スルーしていたテレビドラマ『白夜行』。2006年、仕事の忙しい年でした=3原作・東野圭吾巧妙なトリック、複雑な人間模様。子供の時ついた大きな嘘。嘘を隠すために嘘を重ねる。わずかな綻びから崩れ出す。全巻一気に観ました!というかとまりませんでした…。毎回のように『泣く』シーンがあるわけで。涙がかれ果てたのではないか?と、思う程の主人公2人。いゃー、感動しました!観てよかったです!!