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暗い話です。
暗い話が苦手な方はスルーお願いします。
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この記事がほんの少しでも
どなたかの助けになれば嬉しいです。
今回のシリーズの始まり
おじいちゃん(夫の父)が医師から
もう長くないと言われた話
前回の記事
亡くなった人と住民票の住所が違う場合、遺族が遺族年金がもらえない話
↑からの続きです
まずは↑からどうぞ
すみません、予定を変更して愚痴です
もう怒り狂ってます
(メ-_-)
きれいごとでは済まされない
とんでもなく暗い介護の現実の話です
私の腹黒さ爆発の記事になります
苦手な方はスルーお願いします
おじいちゃんは先週火曜日から
地元の看取り専門の病院
(医療関係の方はこう言われます・
私の言い方では老人病院)
に入院しています。
今週火曜日、雨で洗濯物が溜まっていて
家の中に干しきれないので
コインランドリーに乾燥機をかけに行っていました
車の中で乾燥が終わるのを待っていると
珍しく義弟から電話がかかってきました
義弟は兄であるお父さん(夫)に電話をしても
私(兄嫁)には電話をかけてきません
おじいちゃんの様態が急変した!?
と思って慌てて電話に出ると
「今、家!?」
(メ-_-)
「え!?
今、コインランドリーで
洗濯物を乾燥機に掛けてます」
(・・?
「親父が退院する!!
兄貴がぐう(私)に電話しろっていったから
電話した
今から親父をそっち(ぐうたら家)に連れて行くから!!」
\(*`∧´)/ ムッキー!!
「え!?」
(゚д゚)!
「大丈夫
今から連れて行くから1時間くらいかかるから」
「え!?
おじいちゃん、退院するんですか!?」
(゚д゚)!
「退院するって言ってきかないから
退院させるるから」
\(*`∧´)/ ムッキー!!
え~~~~!!
もうびっくり!!
退院すると言ってきかないおじいちゃんに
病院側がさじを投げて退院させられるのだと
このとき思いました
(メ-_-)
今まで義弟にさんざん迷惑をかけられてきたのに
このところおじいちゃん・おばあちゃんのことで
義弟にすかっりお世話になっていたので
義弟が大人の常識が通用しない子どもだと言うことを
すっかり忘れていました
(メ-_-)
暗すぎてメンタルやられまくっているので
かわいい私↓で癒されてください
(^^)
大騒ぎの結末を
へ続きます
とんでもなくどす黒いです
(´ヘ`;)ハァ
