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若くて美人のコンビニ店員ぐうたです。(笑)
今回のお話しはネットの中の架空の国の
架空のコンビニのお話しです♪
↑ここ重要なので押さえてくださいね♪
(^_-)-☆
最初にお断り
夫婦喧嘩をしていたのは
オーナー夫妻です♪
臨時バイトさん、カフェマシンの清掃を任せたら
時間がかかって大変だったと夜間担当おじさんバイトさんが
愚痴っていた話
カフェラテのマシンのそばのレジで接客していた若いママさんが
マシントラブルで困っていた話
↑からの続きです♪
まずは↑からどうぞ♪
若いママさんがカフェラテのマシントラブルの原因がわからず
困っていたので対応を交代
カフェラテのマシンの後ろにカフェラテ用のミルクを入れる場所があるのですが
そこの扉を開けて中を見るとミルクのチューブの取り付け方が間違っていました
(^^;
ミルクのチューブをA点からB点を通ってC点に差し込むのが正しい取り付け方とすると
ミルクのチューブがA点からB点を通らずにC点に差し込まれていました。
(^^;
何て言うか、B点を迂回?
(^^;
臨時バイトさんはミルクのチューブを
差し込むべき場所に差し込んだのでこれで良いと思い
若いママさんはパニックで
B点を通っていないことに気づかなかったのでしょう。
(^^;
この後、私、夫婦喧嘩の素を作っちゃいました。
(^^;
カフェラテのマシンのミルクはミルクのパックを
マシンの後ろの扉を開けてミルクパックの差し込み場所に差し込み
そこからミルクのチューブをA点からB点を通ってC点に差し込むのですが
私、チューブを差し込みなおした後
つい、不安できちんと動くかどうか確認してしまったのです。
(^^;
ミルクを取り換えたときに押す
ミルクを送るボタンを押しちゃったのです。
(^^;
↑これがなぜ夫婦喧嘩の素になったかと言うと
ミルク取り換えたときに押す
ミルクを送るボタンを押すと
ミルクの使用量がゼロに戻ります。
(^^;
例えばこのときミルクは半分使用済みだったとしても
ミルクを送るボタンを押したので
カフェマシンはミルクを交換したと判断して
使用量がゼロに戻り
カフェラテのマシンはミルクが満タンに入っていると考えます。
この後残り半分のミルクを全部使い終わっても
カフェラテのマシンはミルクはまだ半分残っているとして
ミルク切れのブザー音が鳴りません。
ミルク切れのブザー音がならないので
店員はカフェラテマシンのミルク切れに気づきません。
ミルク切れの状態でカフェラテを作ると
ミルクの入っていないカフェラテが出来上がります。
まぁ、当然、お客様はお怒りになりますよね。
(^^;
なので、時々カフェラテのマシンの後ろを開けて
ミルクの残量を人の手で確認しなければなりません。
(^^;
そして、ミルクが切れる頃
私は店にいません。
(^^;
夫婦喧嘩勃発?
に続きます。
(^^;
