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若くて美人のコンビニ店員ぐうたです。(笑)
たぶん、自治会やPTAの本部役員など
平役員より上の役員をされた方なら
ごく当たり前の知っているであろう話です。
何を偉そうに当たり前のことを!!
なんて怒らないでね♪
(^_-)-☆
先日こちら↓の記事でゾーン30のことを書いたのですが
※
ゾーン30
昔の言い方?で言うとスクールゾーン
車はこの道路を通るときに
徐行(30キロ未満)しなければなりません。
通学路を子どもたちが安全に登校できるように
PTAや自治会が頑張って自治体に要望を出して
色々面倒な手続きを乗り越えてゾーン30に認定?されても
そこを通る車が徐行してくれるかと言うと・・・
(メ-_-)
子どもたちの通学時間=大人の通勤時間
幹線道路の抜け道化していたりすると
交通量も多くスピードも出ていて危険
抜け道化までは行かなくても
朝の通勤時間、
余裕をもって運転してくれる車は
少ないのが現状
(´ヘ`;)ハァ
↑こんなとき
はっきり言って時速30キロを守らない車が多く
子どもたちが危ないと感じたとき
私が知っている有効な手段は一つ
それは
警察によるスピード違反の取り締まり
で、やっぱり、ゾーン30の制定の時と同じように
取り締まってほしいゾーン30がある自治会から
小学校、中学校、なんなら幼稚園も
学校からPTAから警察に要望を出す
こういう要望は一人の人がやってもダメで
自治会やPTAなどの団体から
団体として要望を出す
そして、役員であるなしにかかわらず
警察となにがしかの接点があったときに
「朝、通学路を車をもうスピードで走っていて
子どもたちが危ないからなんとかならないか?」
「通学中の子どもが車に轢かれそうになった!!」
↑こういう未遂事案で警察が知らない情報は大事
と言い続ける。
つまり、各方面からあの手この手で警察にお願いをする
そうすると警察が要望を聞いてくれる可能性が上がります。
ただし、ゾーン30でのスピード違反の取り締まりなんて
ものすごく大掛かりで大変なことになるから
すぐには無理で、たぶん、やるとしたら
春や秋の交通安全週間に合わせてになると思います。
そして、要望が通って実際に取り締まりが行われたら
何かの会合で警察官が出席した時は
その場でお礼を言うなど
また、あの手この手で警察に感謝を伝える
例えば、子どもたちにお礼のお手紙を書かせて
警察に届けるなんてのもアリ
え?取り締まりって警察の仕事ジャン
そんな当たり前のことに感謝するって変!!
なんて言わずにちょっと大げさなくらいに
「ありがとう」
を、伝える、伝え続ける
↑これすごく大事
するとうまくいけば
毎年恒例行事のように
取り締まりをしてくれるようになる可能性が
そうするとゾーン30を通っていた
スピード違反の車が
「ここは取り締まりをやっている道路だから
気をつけよう(スピードを落とそう)」
と、なる
と言うのが私が考える
時速30キロを守らない車が多く
子どもたちが危ないと感じたときの
有効な手段
そして、これが出来るのが自治会なんです。
自治会てこういう時に力を発揮して
一人ではできないことをやれるすごい団体なんです。
実際に要望をまとめて警察を動かすまでやるのは
ものすごく大変なんです。
それはもう本部役員さんのやる気次第と言うか
諦めない根性と言うか
だから、本気を出したときの自治会のすごさを知っているのは
一生懸命に自治会活動をされている本部役員の方たちだけだと思います。
※
こんなこと書いていますが
我が家自治会ともめていて
そのうち自治会抜けます。
(^^;