ご訪問ありがとうございます。

(o*。_。)oペコッ


いいね♪フォロー、コメントありがとうございます♪

こっそりめちゃくちゃ喜んでいます♪

(o^―^o)ニコ

 

昨日ブログを1投稿しかしなかったので

ブログネタを探して

無理やり投稿しています。

(^^;

 

まずはPTAの本部役員に推薦される原因になった

平役員をしたときのお話しをどうぞ♪

 

 

 

 

ブログネタがないので

現在他県の会社に就職して一人暮らしをしている

我が家かわいいかわいい一人娘みみちゃん

中学生の頃の昔話です。

 
うちは地方の田舎で
少子化?で子供も少なくて
みみちゃんが中学2年生の時
たまたま地域に同級生が数人しかいなくて
地域から出す役員の数=子供の数
という状態
.・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇ
 
逃げられるわけもなく
とあるPTAの役員をしました。
 
みみちゃんの中学校の校区には
2つの小学校があり
 

その役員の委員長は

住んでいる場所で2つの小学校の校区に分けて

小学校の校区から一人ずつ

委員長候補出して

一人が委員長

残る一人が副委員長

になるのが慣例でした。

 

校区ごとに決める委員長候補者は

じゃけんやくじ引きで

決めるのが通例でしたが

たまたま私の校区は
自分から立候補される方がいらして
私は平役員で済みました。
 
問題は隣の校区の候補者で
お一人
 
「私は平役員だから仕方なく受けました。
くじ引きもじゃんけんもしません。」
 
と強硬に拒否される方がいらして
かと言って私の校区みたいに
自分から立候補してくださる方もいらっしゃらず
 
「絶対にくじを引きません」
 
としまいには泣き出す始末
 
(´ヘ`;)ハァ
 
 
これではいつまでたっても
委員長が決まらず
会議は終わらず帰れません。
 
会議室にしらぁ~っとした空気に
堪えること1時間?
 
めちゃくちゃ長く感じましたが
実際には何分かだったのかも?
 
困り果てて
私の校区の委員長候補に
立候補された方が
 
「私が委員長をしますので
〇〇小学校区の方は副委員長で」
 
と譲歩案?を出して
やっと諦めてじゃんけんに
参加してくれました。
 
そして、隣の校区全員でじゃんけんをして
絶対に嫌だと言った人が
負けました。
 
つまり、
「絶対にじゃけんもくじを引かない」
と言った困ったちゃんが
副委員長に決まりました。
 
(゚д゚)!
 
普通ならここから
委員長、副委員長が挨拶をして
お開きなのですが
 
負けたとたん、
会議室の机に突っ伏して
泣き続け
顔を上げません。
 
仕方なくこの日は
委員長が挨拶をして
お開きになりました。
(´ヘ`;)ハァ
 
 
 
長くなったので
 
に続きます♪