🌹自然の中で奏でることが大好きなパークミュージシャン
🌹にっこり ほっこり のっこり胎教教室主催
🌹上手くなるのもいいけれど。自分を好きになるハープレッスン講師
アイリッシュハープを通して
自由に楽しく生きている美美ちゃんです
私には２１歳の娘と18歳の息子がいますが、
今でこそ、自分大好き人間ですが、
子供がまだ小さいころは
自分が好きという概念すらなく
大変な育児だったなあと思います。
何が大変か。。。
それは
自分が好きでないゆえに、
自分にそっくりな我が子にイライラ。。。。
好きでないと認識しているところがそっくりそのまま一緒なのですから
それはそれは大変なことです。。
自分を好きになる課程で
改めたほうがいいところ⇦今回の記事はここ！
そのまま、受け入れればいいところ
この二つのパターンがありました。
前者は自分の未熟なところですので、それは心して改める！
後者は完璧な人間などいない、だからそのままの自分を受け入れる、、しかない
前者は自分の未熟な面がそのままそっくりなときは感情を刺激するので、わかりやすく、
一つ一つ自分自身が変わっていくしかないのですが
子供を通して、自分と向き合っていくと
少しずつですが、自分の感情を客観的に見れるようになっていきました。
主に手がかかる時期にこれをしていた訳ですが、
もしも、、産まれる前に自分を好きになっていれば、
私の育児は違ったものになっていたことでしょう。
写真 モデル 息子&娘🧡
自分の育児に後悔はしていませんが、
自分を好きなるきっかけをハープレッスン、胎教でやらせてもらえれば
それはとても幸せなこと。
子供が大きくなってみれば、どんな時、どんなことも宝のように思えます。
でも、その宝を育児のリアルタイムで感じれたら、
幸せはより大きくなるんだろうなあと
自分の経験とはまた違った育児を想像しています
🍀🍀🍀🍀🍀🍀
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