私はご当地アンテナショップが好きなので、銀座は天国のようです。
わしたショップ(沖縄)のそばに、以前近視手術で問題起こした病院が。
恐い…手術受けて近視悪化したくない…ランドルト環(あの視力検査のCのマークね。)が裸眼で上2つしか見えない私は、見ただけで戦慄!
ラピュタのムスカを思い出しました。
話題は変わって…
今、改めて宮沢賢治を読んでて独特の擬態語が印象的で、是非日常会話に取り入れたいと思った次第。
しみじみ読むと面白すぎる。
貝の火より
『鼻がせらせらしました』
相当キテる!
『せらせら』初めて聞いた。
せらせらって意味はどんなん?
鼻から続いてるので、推測するに、ぐずぐずとかズルズルってのと同義かしら?
世良世良?
世良正則?
燃えろいい女?
ま、二回繰り返す擬音や擬態語って、日本語にしか無いみたいだし、奥深いよね。