ただいま空前の大ピンチ中!!
【寄☆附を大募集】


ゆう☆ちょ銀☆行

店名: 四〇八(ヨンゼロハチ)

店番: 408

普通よきん

こうざ番号  0978716

名☆義: スワゾノ エヤ

記号☆番号 14040-09787161


。。。。。。。。。。。。

詳細はこちら☆

【寄付募集】たった1人のシンデレラ♡♡
https://s.ameblo.jp/mimicanada/entry-12359932101.html





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親戚の家で
アメちゃんもらう♡

(ウチと違って、いつも片づいてるw)






きょう気がついたこと




母が5年前に他界して
いらい



姉がここ2、3年ほど


自分らしさを
ちょっと見失う周期があって


つらいらしく


カウンセリングを

うけたりしていた




ゆるい周期で

たまに不安がつよくなり



いてもたっても
いられなくなってしまう

状態になると



じぶんで病院に行き



先生に相談して

本人もそのほうが
安心する




専門家の診断と

本人のきぼうがあうときは


たまに短期で入院したり
している。




いまも入院中



たまに

朝10分くらい



病院の姉から

電話がかかってくる。





いつもだいたい


さいしょの一声で

いまの健康状態がわかる




つい最近まで



姉がどういう理由で

ずっとそんなに苦しいのか


いまひとつ分からなかった




それが

今日ようやくわかったんだ




姉は長女で


まだ若かった両親が

トライ&エラーしながら
育てた最初の子


それでも親の言うことを
素直によくきいて


まじめに生きてきた


優等生だった





だけど

大きくなるにつれ


親の期待と

自分のあり方にズレを
かんじてきて


違和感がでてきた



答えをさがして


いちじは
信仰に救いをもとめたり


ちょっと
ひきこもったりしていた
時期もあった



彼女が言うには


そういう不安定な状態
だったから


普通ならいろいろ
チャレンジするはずの

20-30代を


じぶんは

ほとんど活躍せずに
すごしてしまった


と感じている




あとは



姉には

自分にそっくりの
2年生の女の子が

いるんだけど




その子の

「子育てがつらい」



と言う





ふつうに


も〜、子育てたいへん!


かと思ってたら


そうじゃなくて




「自分みたいな人間が

お母さんで、娘にわるくて

それがつらい」



「自分が安定してないせいで

娘にかわいそうな思いを

させてるんじゃないか」



という言葉が

今回でてきて





ん?!




あ〜

そうか!!




姉は



未熟な親のせいで

自分が精神的に
つらくなった

(苦しんできた)



という意見をもってる



だから



未熟な親 = ゆるせない



っていう公式がある。



さて

そこで


こんどは自分が親になった。




しかも自分の子供のころに

ウリふたつの
かわいい女の子



こんどは自分が

親の立場になった



姉のなかでは


未熟な親 =悪


だから


じぶんは

「自分を育てた親みたいに
ならないように」



自分ソックリの娘には
じぶんが受けたような


「まちがった子育て」

をぜったいしちゃいけない!


と思って


完璧な子育て



「こうあるべき

本来こうあるべきだった

正しい子育て」



を実践してきたらしい。




「正しいお母さん

やらなきゃ!」




7年間も続いてるから



もう心身ともに

つかれきって
しまったんだろう。




姉が


「自分をこんなにした」

両親(未熟な親)



を責めつづけ

ゆるさないかぎり




同じ


未熟な親


である自分も



ずっと姉自身の決めたルールで


責められつづけ

ゆるされない。




だからくるしい




両親 未熟な親 → 許されない

未熟な親 =   許されない






姉の

クルシミの公式。





だけどこれを

彼女じしんが




両親= 未熟な親


→あれで精一杯だった
→仕方ないな



この公式に


書き変えられる
時期がくると



未熟な親であるじぶんも




自動的に

ゆるされる。




この

「責めの公式」から

解放される




クルシミ

っていうのは



ニクいあいつ

ゆるしたとき




大事なワタシを

ザツに扱った

アイツらを許すとき







アイツらに

大事なワタシを

ザツにあつかうことを
ゆるしてしまった

なすがままにさせてしまった

ワタシを守ってやれなかった



「過去の自分」



をゆるすとき




どんなに期待に
反していても



全員

あれが

あのときの
精一杯だった





という事実を


受け入れられたとき






自分も

アイツも



よくやった





ねぎらうことができたとき





そこに

あたらしい



ユルシ

(愛)


がうまれて



その


ユルシが



あたりをてらし


じぶんのこころを
癒し




過去の自分をてらし

過去の体験をてらし

未来への不安をてらし



【コウカイ】

【ウラミ】

【ゼツボウ】



すべてが



キラキラと輝きをもって

目にうつるだろう




そのとき

わたしたちは




リコンも

退職も

転職も

ケンカも

裁判もせず




今このままの自分

今このままの年齢、外見で

今いるところで

今の職場で同じ仕事のままで

今の家族のままで





【ユルシ】と

【愛】と

【調和】




にあふれた




まったく別次元の

やさしい世界に




いつのまにか


移行するだろう






同じ場所で

このままで

この年齢で

この技術・能力で

まったく何の問題もなく






いつの間にか





安心して

うれしく

かろやかに生きられるように

なっているだろう






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今日も

生きてる
だけで

エラい。