入院7日目 カーテンの向こう側 | 45歳台湾での不妊治療〜卵子提供記録

45歳台湾での不妊治療〜卵子提供記録

日本で看護師→台湾人夫と結婚し台湾移住。9歳の長男と5歳で拡張型心筋症という病でお空に旅立った次男と台湾で生活しています。
次男くんに戻ってきてほしい一心で44歳から不妊治療はじめました。

入院7日目。


最近は身体状況が少し落ち着き、

パターンが出て来た。


このところ毎日午前中からお昼すぎまでは

発熱も無いし、比較的身体がラク。


けれど、ちょうどその時間は点滴やら診察、検査で自由に動けないガーン


昼過ぎからは、夕方からの発熱に備えて身体がしんどくなってくる…。

ので、それまでにシャワーを浴びる。


14時半から30分間新生児室のカーテンが開かれ、産まれたばかりの赤ん坊よだれ

がお披露目される。

毎日それを見に行くのが癒やしランニング

たまに

どうぞどうぞ見ていって下さい!

と、とっても誇らしげにその場を取り仕切っているお父さん居て、微笑ましいなぁと思ったり照れ


ついでに、中庭お散歩して外の空気を吸う。


病室へ戻る頃には

あ〰️疲れた魂

と倦怠感と寒気に襲われ、ベッドへ。

熱が上がりきるのに耐えて、

解熱剤を飲んで。というような。

そんな一日。



昨日の採血と尿検査の結果、

随分改善されててひと安心。

このまま、調子良くなるといいな。