〜44歳台湾での不妊治療記録〜

〜44歳台湾での不妊治療記録〜

日本で看護師→台湾人夫と結婚し台湾移住。7歳の息子、そして永遠に5歳の小天使と台湾で生活しています。
44歳で不妊治療はじめました。

4回目移植後。今回はもうクリニックで採血するまでフライング検査はせずにおこうと決めていた。




移植後、体調とか普段と違ったものは何もなく…。




4個も移植したのに、

どれか引っ掛かってくれ!

と願うばかり。




判定日前夜は気になって気になって

あまり眠れずもやもや

ふと一瞬落ちた夢の間に出てきた






夢の中にまで検査結果出てくるんか

HCG1.00以下となガーン


え…

予知夢?


なんかそんな気がして胸の内ザワザワガーン


クリニックへ向かう頃


心境の変化

凹んだ右矢印なんか受け入れた。


そうよなギザギザ

自覚症状何も無かったし。


冷静な気分を保ちつつ、採血してもらう。








結果













夢の中でもお会いしました

やっぱりコレ出てくるんかタラー



4個移植した卵は

ひとつも着床すらしておりませんでした無気力



これまで4回の採卵と移植で、合計10個の卵を移植したわけですが、全て着床すらする事なく、流れていきました。





なんか、もうやり切った感グー






やっぱり年齢には勝てんのか。



最初から決めてた45歳のタイムリミットもあとわずか。



もう、ここで綺麗に終わりかな。


 



暑くなりましたね。


今日のかき氷。


トッピングは


タロ芋、黒糖、ピーナッツ、緑豆、タピオカ。