小さな応援だけど検索してみました。
3.11
あの日あのとき
私は思わずレックスを抱えて炬燵にもぐったっけ・・・。
そのレックスは7年経った今もういません。
この間、沢山の時が流れたように感じます。
でも被災地では
プレハブ型仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者が
未だに約2万人いるといいます。
親戚、知人宅に身を寄せている避難者も同数いるという現実に
言葉を失います。
加えて最終的な行き場もないのに一時保管とか言ってる
放射性汚染物質の袋の山。
パンダ発見の明治から
大正
昭和
平成になった。
これから同じ年月を経たころの日本は
どうなっているのかな?
もっと真剣に考える時じゃないかな?
3.11とパンダの日に思うこと
・・・もっと被災地の心とに寄り添ってほしい。
未来が美しい日本であることを願い
原発反対。