折角のゴールデンウィークだというのに、予定は一切なし
飛石もカレンダー通りで在宅勤務です。
遊びに行きたいけれどコロナ怖いし、まだ気持ち的に回復しきれてないし…
と外出を躊躇していたところに職探しの重圧が加わり、もう茫然自失の連休です
あまりに気持ちが沈んでしまったので、どうでもいい手術の時の話でも書いて気を紛らわせます。
12月に受けた手術(片側部分切除+リンパ節郭清)は午前中一杯かかったのだけど、当日の夕飯はもう普通食が出てきました。そして難なく完食
同じ手術でも、全身麻酔から覚めたら吐き気が酷くて当日何も食べられなかったというブログをいくつかお見かけしたので、もしや凄腕麻酔医に当たった!?なんて思っていたのだけど…
麻酔薬の多くは肝臓で分解されるそうですね。
私の肝臓が大活躍してたのかも
アルコール分解酵素だったらたっぷり持ってる自信アリです
以前人間ドックで軽度脂肪肝を指摘され、これはお酒でしょと隔日で休肝日を設けたところ、一年後に元々基準値以内だったγ-GPTが一桁まで落ちるというミラクル発生。(女性は30 IU/L以下が基準)
飲み仲間には、お酒強いってそういう事だよねと呆…感心されました
ということは脂肪肝、単なる太り過ぎだった…?
なーんて酒豪自慢してみましたが、術後に体質が変わってしまったのか、以前ほどは飲めなくなりました。
それほど酔わないのに、気持ち悪くなって量が飲めません。
でも、不思議と二日酔いにはならず。
何でだろう???