手術翌々日の写真。
カラーの部分を上手く避けて切ってくれました。

傷の治りも上々。
もう麻痺も無く、夢の尿管抜去😃
歩く、たべる、排泄する
当たり前の生活が戻りつつありました。

痛みは、昼夕のロキソニンで耐えられます。

傷はなかなか派手ですが、見た目ほどの痛みではなく、この日には自分でスーツケースを引いて大部屋に移動できちゃうくらいでした。

B先生も、僕が手術したからね、と
回診のたびに自画自賛していました。

出血と消毒液で、髪はバリバリ。
赤髪のせいでまるでX JAPANのような見た目です。
この頃の欲望は、風呂に入ること。