澤が年齢的にどうのこうのとか、
日本のメディアは無神経で、
デリカシーがなくて、
なにも分かっていないので、驚きます。

アメリカ女子チームのキャプテン、
クリスティー・ランポーンは、今年37歳。
子供もいる、お母さんです。

MFのシャノン・ボックスは、今年35歳、
DFのへザー・ミッツは、34歳、
そして、アビー・ワンバックが32歳です。

女性に対する年齢差別をしているのは
日本の男性です。

アメリカで同じことを言ったら、
とんでもないバッシングを受けます。
この国では、男性が、”クッキングは女性の役”と言っただけで、
ものすごい数の女性が激怒します。

まあ、料理ができない・しない女性が多いのも事実ですが...。












未来も今のチームに入ったとき、
最初はサブでした。

寒い冬の夜の試合のときなんて、
かわいそうなくらい
寒い思いをします。

入ったり出たりの繰り返しなので、
体力的にも
疲れやすくなってしまいます。
少ししか走っていないのに、
腰が痛いと、よく言っていました。

でも、あのベンチスタートの
悔しさを味わったからこそ
今の未来がいるような気がします。

コーチが代わったのを機に
スターティングメンバーになり、
2トップの1人となり、
でもまだ他の子に比べるとレベルが低いと感じ、
上手い子達に追いつこうと必死に練習しました。

2トップのもう1人の子が
怪我で1ヶ月ほど休んでいたときに
未来は開花しました。
1人で自由自在に動き回り、
ガンガンシュートも入れました。

今では、
チームの中心選手になった未来。
おごることなく、
常に上を目指して
頑張って欲しいです。

ちなみに、U16まではアメリカでプレイし、
U17になるときになでしこのトライアウトを受け、
日本代表になりたいそうです。
がんばって、漢字の勉強を続けないとね!




サッカーやっている人なら誰でも知っている
”Surf Cup"は、毎年、7月の下旬にサンディエゴで開催される
トーナメントです。

"Best of the best"- そう、この大会は、
申し込めば出られるものではなく、
審査を通らないとでられない、
Invitation Onlyの大会なのです。

今、アメリカ代表やプロで活躍中の選手の
多くがこの大会の参加経験者です。
一流選手への登竜門ともいえる大会なのです。

San Diego北部、Del Marは、競馬で有名ですが、
なるほどなるほど、海の側の競馬場の
フリーウェイを超えた山側に
広大なポロクラブと馬舎があります。
そこが会場!!

確かに広くて、芝生だけど、
もしかして、もしかして、
いつもは馬のう○こだらけなの、ここ?って
感じなところで、
駐車場はわらと泥だらけ。

そして、なんと!フィールドの隣に
お馬さんたちのお家!!
たまに、お馬さんたちの食事中のところに
ボールが転がり込んだりするので、
お馬さんも落ち着いて食事ができません。

しかも、そのボールを
観戦中の親が取りに入っていくわけで。。。。
馬に蹴られたりしないのかしら?と
周りの人たちは不安げに見守ります。

未来のチームは去年、初参加でしたが、
1勝2敗でした。
やはり、各州の強豪ばかりが参加するので、
勝利することは容易ではありませんでした。

全米トップレベルのチームのプレイが見られる
絶好の機会でもあるので、
同学年だけでなく、年上の女子チームの試合観戦も
楽しみました。

というわけで、
勝てなかった大会だったので、
今年は多分、もう出られないんだろうなって
諦めていたところ、
なんと!今年も出場資格をゲットです!!
今シーズンの成績をもとに
審査するみたいです。

未来のチーム、最近は
何度もトーナメントで優勝していたからね。
よかった~!

今年は去年以上に
頑張れると確信しています。
フロムママ。