主治医のTwitterをみつけた。
私はTwitterはやってないけど、たまたま辿りついた。
自分の主治医が普段どんな事をつぶやいているのか興味があったので
全部過去から読み返した。
今までのイメージだと、すっごく穏やかな仏さんみたいな人だと思っていたけど
なかなか、攻めた感じの人にみえた。(良い意味)
本当に病気に真摯に取り組んでいらっしゃるんだなーと思った。
難しい事ばかり書いてあるから正直わからないけど、ただすごく情熱はつたわってきた。
一昨日から、頭が痛い。気圧のせいかも知れないけど、いちいち不安になる。
ひょっとしてまた破裂しそうになっているんじゃないかと、先生は大丈夫っていったけど
本当は大丈夫じゃないんじゃないか?とか。。。
だけど、先生のTwitter読んでたら、「あぁ。この先生がオペしたんだから、大丈夫かな」と
思えるようになった。絶対的に自分のオペには責任を持って取り組んでいらっしゃるのが
伝わってきた。
くも膜下出血は40%が重症度、30%が手術。20%術後管理、10%が家族のケア
その人の持つ運みたいなものも強く作用する。
成功しなかった手術は、100%執刀医の責任である。みたいなが書いてあった。
なんか、、仏様のようなお顔の先生の顔が一気に昔ドラマでみた
医龍の坂口憲二さんに見えてきてしまったまったく年齢違うけど。。。
ただ、ちょっと笑えたのが、ご自身は脳ドックは受けた事がないらしい。
動脈瘤がみつかったら誰に手術してもらったらいいのか考えるだけで不安でしかたない
と書いてあった。
先生ってそういうもんなのかな。