DNAが吉と出るか否か、一例 | 欧米のエンタメから目指すは解脱〝ニルヴァーナ〟

欧米のエンタメから目指すは解脱〝ニルヴァーナ〟

10代から憧れだったリュックベッソンやマトリックスの監督の映画やTVドラマにも近年、出演したパリのエンターテイナー。元ジャーナリストで名だたるミュージシャンと交友関係も。EUの社交界からも頻繁にお呼ばれしてきたが、無限と解脱を目指していて邁進中♡


昨日は子供達をピックアップした際、

約8ヶ月ぶりに元夫と対面。


『一体、誰⁉️』


というぐらいの変わりよう。

私が元夫と出会った頃から苦手だった、

彼の地元の幼少期からの親友達と

まったく同類のゴロツキへと

完全に成り下がっておりました。



いやはや、

親密になる人にどんな友達がいるか?って

もしかしたら大切な判断基準かもしれません。



私と出会ったことで一念発起、

出世に目覚めた彼、

そっちの方向には行かない!と

結婚当初は思っていたんですけどね。


裁判の前まで、

その元夫の友人数人から

悪意のあるメッセージがFBで

私が幾度ブロックしても⁉️

アカウントを変えてたくさん送ってきたしね。


このように、

以前より苦手だった義理の家族、

および元夫の親友達を敵に回すことになったのは

何の因果か?




ただ、これだけは言えるのは、


純粋に元夫もゴロツキ仲間を好み、

彼自身もゴロツキのDNAを持っていた、


ってこと。




元夫はよく言っていた。


「うちの家系には代々、

バーテンダーが多く喧嘩っぱやい。

喧嘩するために父はバーで働いていた」と。


ひとえにバーテンダーと言っても、

パリのホテルRITZに所在する

【ヘミングウェイ】にはじまり、

バリエーションが豊かな中、

元夫のそれはどんな種類だったのか?が

最後の一行に集約されていると思う。



さて、久々に会った元夫へ私はこう釘を刺した。



「今回で離婚のサインしてね」と。 



それに関しては元姑と共に

【ドキリ】として震えてましたが

「ノー」とは言わなかったかな?



だから私は言ったんだ。


「今回の4月からのそっちの申立てだけで

弁護士料いくら掛かったと思ってるの?

今回離婚成立するか否かで


今夏、息子達をバカンスへ

連れて行けるか否かがかかっている」


と真剣に。


また、私は

ほかにも返してもらいたいものを頼んだのだが、

逆ギレされてしまった。


「金や持ち物なんて一切、ないんだよ。

ほら、俺が履いているスニーカーを見てみな」


という彼から、

私の持ち物や貸した物は

すべて売り払ってしまったのは明白だった。



ま、それは分かりきっていたので、

私がいつになく心配したのはここ!


息子達に何度も私は尋ねました。


「パパ優しい?」って。


すると迷わず「うん☀️」と答えた彼ら。


ここが最も肝心なところなので、一安心。




一体、なんなのでしょうか……⁉️

先日のロンドンとのこのギャップは😱😅😱




これもアセンションの影響⁇ 



本当に来るのかしら? といった感じで、

実のところ離婚で私はそれどころじゃないし!

アセンションを冷静に眺めているのだけど

ここまで元夫とライフスタイルが異なってくると

アセンションの影響も半ば信じられるかも…😵



そのように昨日は

めずらしく神経質になりがちな

不安定な1日でしたが、

そんな時こそメディテーション。



すると、未来に希望を抱けるような予知夢を

久々に見ることになったのです✨✨😀✨✨



つづく


ランキングに参加中
✨✨MERCI ✨✨にほんブログ村 哲学・ 思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村