10代の学生証の写真、発見‼︎ View this post on Instagram When I was a #teenager #identity #card DJ 沖野修也さんから「パツンパツン!肉に顔のパーツが埋まっていた」と評されていた10代の学生証の写真。 この頃から日本ではなく世界の『Playboy international』の#playboybunnies や、日本のタレント事務所はもとよりロンドンでも撮影のスカウトをされていたため ミュージシャンからどんにいじられても、女子からどんなに嫉妬されても、 へっちゃらだった💁♀️✨ だって、こんなオファー珍しかったから。 今となっては無駄に嫉妬してくれては 私の心を鍛えてくれた女子たちにも感謝🙏 母はモデルだったため 「手に職があれば とっくに離婚していたのに!」 と私が小さい頃から口癖だったので ジャーナリストになったはずが いまやフランスでタレントに。 しかも、母は「手に職なくて離婚できなかったからこそ」現在は父とラブラブ、死ぬときは一緒に!と約束してるそう✨😆✨ 人生、何があるか、死ぬまでわからない✨🌐✨ A post shared by Mihoko Kaneda (@mimi_paris) on Jan 7, 2019 at 2:44pm PST