デカルコマニーとは1枚の紙を真ん中で折って、片側に絵の具を垂らして再度折って上からこすりつけ、開いたときに出来た形から何が想像でき、そこへドローイングを描きこみ何かを表すといったもの。


サクッと出来ちゃうかなぁと思いきや、いざ机に向かい始めてみると意外に難しいです…

開いた状態を考えすぎてしまって、意図的になってしまうの。


無心にならなければと自分に言い聞かせます。


チューブから多めの絵の具を出し、水で溶きますが、この絵の具の量をケチって水を多めにして紙に垂らすと、
折って擦ったときに伸びすぎてしまってはみ出るし、他の色と混ざりすぎて何の想像もかきたてられないものが出来てしまいます( ;∀;)


↑経験者は語る。。。

深さのある紙皿に絵の具を多めに、水は少なめに溶きましょう。


何度かやってるうちに出来たのがコレ

皆さん何かに見えますか?

ここへプラスアルファで描きこんで、これが何かを分かるようにします。

完成品はお見せするのが恥ずかしいので載せませんが、

私が想像したのは…



『虫歯の道化師』


かなり無理繰り感あるけど


吉祥寺校で造形基礎Ⅰの課題のスペースを開放して頂ける日に、デカルコマニーをやっつけてきました。


あくまで自習なので先生の指導は入りません。


参加は自由
時間内であれば入退室自由


入り口で受付けを済ませ4Fへ階段


階段通路に生徒が描いたものと思われる壁画がありました。
美大ならでは


自習開放スペースは結構広い教室です。



造形基礎Ⅰの課題は5種 全てまとめて提出しなければなりません。


課題1-1 四六版の模造紙二枚を繋げて思うままにドローイング
というものがありますが、
あれって広いスペースが確保できないと進められない課題。


教室はそのドローイング用にご丁寧に高さ2メートルくらいの壁まで設けてありビニールまで貼ってある
傍らでは床で作業できるようにシートが敷いてありました。



なんて親切なんだ


まさかここまで舞台装置がそろっているとは思わなかったので模造紙は持参していませんでした
我が家の広い壁は家具が置いてあるので、家での壁面作業が出来ないのです。
こんなに環境整えてあるなら模造紙持ってくればよかったとすっごい後悔


あと、課題の進め方の映像も流してくれているので、とっても参考になります。
皆さん食い入るように観ていたのが印象的でした。


他の方が進めている様子も伺い知ることが出来るので、独学との戦いをしている通信生には励みにもなります。



描くことに慣れている先輩方の所持品で、これは参考になるなと思ったことがありました。


(もしかしたら常識なのかもしれませんが私には目からウロコでした)


造形基礎の課題は絵の具を大量に使います。
なので、パレットもいいですが、絵の具皿にそれぞれの色を溶いた方が効率よく作業が出来ます。
でも絵の具皿って陶器なので重いし、割れる恐れあるし、洗わなきゃだし…



そこで、ちょっと深さのある小ぶりな紙皿を先輩(?)は使ってらっしゃいました。

そうか!使い終わったら捨てればいいだけだし、かさばらないし!


このアイデアは今後に活かさせてもらおう(∩´∀`)∩




自習スペース解放は今年度からの試みらしいですが、定期的にやってもらいたいなぁ…



4月26日 吉祥寺校に先日初めて行って参りました。



今年度から始まったとされる『造形基礎Ⅰ』の課題を吉祥寺校でスペースを開放して下さるそうで、
今後、スクーリングでもお世話になるので、スク始まる前に一度は行っておかなきゃと思いまして。


電車で行こうか、車で行こうか迷いました。


我が家から吉祥寺校へは車で1時間ちょっと。。。

電車は1時間も乗ってないですが、乗り換えが2回もあり、上手く電車を乗り継げないと恐ろしく時間がかかります。

10時からの解放に間に合うよう行こうと前日意気込んでおりましたが、
大好きな夜更かしがたたり、翌日完全に寝坊↓↓


電車で行くのが億劫になってしまったので車で行くことにしました


吉祥寺近辺は土地勘無いのでカーナビにお任せ
たまに何故このルート
と思うときもあるけど、知らない道は頼りになります。


車で行くこともあるかも… とルート覚えるようにしていたけど、実際スクーリングで通る時間帯は朝夕なのでめちゃ混みが予想されるルートでした

こりゃ電車のが確実だわ…


目的地付近まで来たので、近場のコインに車を止め、徒歩で向かいました。

住宅密集地に… 


あった!

鷹の台キャンパスに比べると敷地面積は狭いですが、4号館まで校舎があります。

通信教育課程の事務所も立派でした。


土曜日なので学食がやってなかったのが残念

外の広いスペースでも食事はとれるようで、灰皿もあったので喫煙も可のようです。




7月のプロダクトデザインのスクでまた来校の予定です
次は電車にしよ~~っと


思えば自ら足を運んだ美術館(展)はアルフォンス・ミュシャの展示があった時だけだったな。
それ以外のアートに興味が薄かったのです。

でも今日、上野の国立西洋美術館で名画を見てまいりました。
わざわざそれを一人で見に行く日が来るとは…。


なんでしょう… 今後の学校の課題を指示を読んでいると焦りが出て来たんです。

『私、そもそもミュシャの他に能動的に絵を見に行ったことが無い…
それすらもしないでこれからの課題に取り組むのか?
美大生たるもの美術館に行かないでどうする!』

そして出ちゃいました、私の癖

【思い立ったらすぐ行動するタイプ。居ても立ってもいられない】

(↑よくこれで失敗する

まず、上野の森美術館で和紙のちぎり絵の展示会を無料でやっていたので立ち寄ってみました。
パッと見、筆で描いた絵のように見えたのに、よくよく見ると和紙を様々な色に染めて貼ってある。
それはあまりに繊細で引き込まれるよう。この大きなキャンバス仕上げるのにどれだけの月日を要したんだろう。とても一般の方が作ったとは思えないハイレベルな作品ばかり。


興味を持ちだすと美術館て面白い。

ではメインの西洋美術館へ。



ムサビ生は国立の美術館や博物館などの入場が無料です。
この特典、活かさないわけいかないでしょう♪

チケットブースで学生証出したら本当に無料でチケットを渡されました。これは嬉しい(∩´∀`)∩
(通常430円  隣の科学博物館は620円 これも無料)



ロダンのブロンズ像、ミレー、モネ、ピサロ、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ等々  


画家に疎い私でも知っている名だたる巨匠の名画がずらり。

今まで見に来なかった自分を恥じてしまう…。



多くの人物が描かれている画はその様子から会話が聞こえてきそうだったり、花の静物画は香りが漂ってきそうだったり、


作者についての知識や歴史的背景も知っていればもっと楽しめただろう。

視点や陰影、構図や全体のバランス 画から見て取れる作者の思い

そんなポイントを自分なりに学べたいい機会でした。




ただねぇ、

パブロ・ピカソもあったし、近代の抽象画はしばらく眺めていろいろ考えてみたんだけれども… 



…ごめんなさい 分からない( ;∀;)
もっともっと勉強してからだな。



帰りは久しぶりのアメ横でお買い物して帰宅致しましたとさ。

アメ横の乾物と生鮮品はやっぱ安いわぁ~
 
 ではまた


学習指導書を読んでいると、やはり多くの制作道具が必要になってくる。

道具も無しに課題は進められない…  =単位がもらえない


というわけで隣の市にある世界堂に買いに行きました。

学習指導書片手にあれやこれやとカゴに入れていく。

今現在必要なのは

『造形基礎』

『プロダクトデザイン』

『インテリアデザイン』

の道具。

100均で十分なものはそこで揃えるとして、

クロッキー帳、各サイズのケント紙、画用紙、木炭紙、各サイズのクリアフォルダー、フィクサチーフ(定着剤)、水彩画用品、コンパス、パステル、鉛筆、木炭、芯抜き
等々…


ムサビに入らなければ一生その存在を知ることも無かったであろうフィクサチーフ。
指導書読みながら、何これ?と思っていた。



木炭で絵を描くということも知らなかった。(無知ですみません354354



パステル? 幼児が使うお馴染みのクレヨンと違うの?


恥を忍んで店員さんに質問しまくりで、店員さん達は初心者の私に優しく教えてくれました。
分からないことはどんどん聞いちゃった方が早いですね。その使い方まで教えてくれます。


絵の具にブランドまであるのね。

『プロになるとこの辺のものを買われる方が多いです。』

と、ビギナーにオススメされた絵の具の2倍近くのお値段のブランド。
(名前は忘れました涙

絵画コースでもないし、特にこだわりも無い私はホルベインという会社の絵の具にしました。

ぺんてるの12色入りでいいんじゃない?と思ってたけど、学校で指定のカラーが必要なのでそれをチョイス絵の具




かれこれ2時間は見てたなあ…

お会計は、しめて約13,000円 

…の、世界堂会員カードで8%OFFされて 11,376円
カードの有る無しで大違い。

次回使える金券も約700円分もらえた。
これはありがたい



さて、
役者は揃ったサムライ


初の課題に取り掛かろう





先日、私のキャンパスライフでお世話になる 鷹の台校に見学に行って参りました。


鷹の台駅から徒歩5分と学生手帳には書いてあったのに、たぶん15分くらい歩いたな



玉川上水沿いの未舗装の道を多くのムサビ生らしき若者が歩いており、これに着いていけばたぶん学校に辿り着くなと。
そこを抜けて密集した住宅街を歩いていると大きな建物と敷地が現れ、初めて自分の通う大学に足を踏み入れました。

あまりにきょどっているので正門の守衛さんに不審者と間違われて止められないかと不安になりつつの第一歩。


セーフ!(←何がだw)

『おおお~ ココがムサビかぁ』


かつて憧れで終わった大学に、まさか今この歳で在学するとは…

当然のことながら、周囲は10~20代のコたちばかり。
若さで溢れかえっているこの空間に私の年代の人は見当たらず、ものすごいアウェーな感じに凹む… 絶対平均年齢を私一人が上げてる。

そして好奇な目で見られているんじゃないかと、そればかり気にしながら進んでゆく。


案内板を見て、目指すは大学内の図書館と美術館。
美術館があるって美大ならではです。

どちらも非常に大きく立派な建物で、そのデザインにも興味を惹かれました。とても大学の施設とは思えないくらい。
図書館も明るく開放的で、所々に歴史ある有名デザイナーの椅子が普通に置かれていて感動しました。専門図書がずらりと並び、これを借りて読むことが出来るなんて嬉しい(^^♪


お腹が空いたので学食に向かうことに…

学食なんて高校以来だ。

やっぱり安い!!!
200円~ 高いものでも480円 さすが学食



ブレててごめんなさい


散々迷ってMAUランチ(410円)にした。


ケチャップライスにトンカツ+デミグラスソース・サラダ・味噌汁

学食のおばちゃんは手づかみでどんどんお皿に盛っていく。
なんてざっくりなんだ… きれいな盛り付けという部分はこだわっていない↓↓
学食だし多くを求めてはいけないと自分に言い聞かす。

 
ケチャップライス、味噌汁は非常に家庭的
デミグラスソースがかかったカツは美味しかった。

今度来た時は他のメニューにしよう
油そばはおススメと聞いた。


学食の建物を出ると世界堂があったので入ってみた。

今まで行った世界堂の中で一番の広さと品揃え。何に使うんだみたいなものもあり、ここで揃わない美術材料は無いだろう。

ざっと一周して大学を後にした。

キャンパスライフは始まったばかり。
数年後にはここのOGにならなければ…

教科書もどっさり送られてきたことだし、張り切って頑張ります。
新宿校で新入生ガイダンスがありました。


武蔵野美術大学の通信教育課程のシステムや効率よく進められる履修の仕方などなど。


老若男女100人近くのムサビ通信生が出席していて、80歳近いであろう老紳士も二人ほどいらっしゃいました。
この時、学びに老いも若きも無いんだなあと関心。



ガイダンスを受けたことで履修してみたい科目も増え、モチベーションも上がりました!


ちなみに通信教育過程の最短4年での卒業率は昨年度は10%らしく、平均は5~6年。
私は欲張って4年で卒業したいな。



あ、そうそう
ガイダンス前、新宿校に着いてエレベーターで一緒になった絵画コースの女の子に、

『講師の方ですか?』

と間違われたwww

そんな歳よね… 

一年生ですが何か!? ( ̄▽ ̄;)
どうせならもっと早くから始めておけばよかったと今更後悔


だってもう4月だもん。

履修登録しちゃったし、スクーリング登録もしちゃったし… 中途半端ではありますが、

孤独な通信教育課程を卒業目指して邁進していくには、こういう場で記録を残したり、私頑張ります宣言しちゃった方が今更後に引けない感もあることでしょう。

なんせ自分に甘~~~い人間ですので…


ムサビ通信課程はいろんなコースがあり、3年次からその.専門コースで学び、
1・2年次は造形文化・造形総合科目の中で必修含めた科目を選んで取るかたち。

私は仕事がインテリア販売に従事しているので、追々スペースデザインコースに進むつもりです。
インテリアコーディネーター資格はありますが、あれって広く浅くの知識までなんです。
より掘り下げたアカデミックな知識を身に付けたい思いから、働きながら学べるという点でこの学校を選びました。

高校時代、インテリアとは関係なくムサビに憧れはあったのですが、まさかこの歳で通うことになるとは… 


課題の進捗やスクーリング、ムサビのことを綴っていきますね