今回、
規模の違う
様式の違う
2つの処理施設を視察しました。







しかし、
両者には共通した
困難がありました。

1つは、
建設場所、立地にありました。
水はけの悪い水田
軟弱地における建設の困難さ。

2つは、
運営を民間に長期で委託することにありました。
20年間の長期契約はあらゆる場合を想定して、
決め事をしておかねばなりません。

3つは、
国が推奨する
循環型社会形成社会をめざせという、
つまりごみの焼却から副産物を産み出しましょうということが、なかなか困難だということでした。

副産物としてできた
電気やお湯やスラグは、
現状、その処理を委託先にお任せ。

スラグは工業用資材になるといっても、
ほとんど行き場がない…

電気は施設内で使って、
残りはどうぞ売ってくださいということ。

お湯はお風呂やプールに使って、
リサイクルといっても、
営業自体が赤字になっている。