主人がドラム担当の
ロックバンド
Roadfever ロードフィーバー
昨日の
プライベートパーティーでの
ライブは無事 開催されました
まずは 前回 ５月５日
追記です
"Walk Away" (James Gang)
ギグでの初めての演奏。
ファンキーな曲で自分は叩いて居て楽しいです。
でもこの曲はドラムが忙しいです。
フィルの部分は自分の技量では目一杯。
ここが８０％の力で叩ける様になれば良いんですが....。
練習あるのみですね。
を
で
Comfortably Numb
(Pink Floyd)
（青字は主人が
フェイスブックに載せた
コメントです）
クラシカルな要素が含まれた曲で、個人的には好きな曲です。
単純な８ビートの曲に思えるかもしれませんし、ドラムのテクニカルな所は感じられないかもしれませんが、こういった遅いテンポの曲は早いテンポの曲より全然難しいです。
一つ一つ出す音が早い曲よりも重要性が高くなりますし、良いグルーブをどうやって作れるかというのも、手数や足数が少ない方が難しいです。
自分は体の中では１６ビートを刻んでいて、裏拍を意識して叩いています。それはテンポキープの為です。
テンポキープについては徐々に良くなって来たと思いますが、グルーブについては奥が深いです。こういった単純な遅いビートでいかに良いグルーブを作れるかという事は永遠の課題です。
次は 今回の演奏です
今回は 一般家庭の裏庭で
開催されました 
Private party gig at Ellensburg on June 1, 2024
Never Been Any Reason
(Head East)
（同じく青字は主人が
フェイスブックに載せた
コメントです）
最近のオープニングの曲です。
ギグの会場の雰囲気はこんな感じでした。
全部で３３曲位叩きました。
いつまでこれだけ叩ける体力が保てるのか？（笑）
昨今は、将来キーボーディストになれる様、ピアノの練習を頑張っています。ドラムはこういうロックの曲だと体力消耗が激しいです。
以上
主人がフェイスブックに載せた
コメントでした
が キャンセル
に
」って