続き デイヴィッド・R・ホーキンス医学博士の自己識別 合理的感情的な自己(セルフ)燕の卵 | アメリカ在住のぶうみんのブログⅡ

前回ロウワーセルフ 

集合意識レベル)でした

 

 

今回は その上に位置する

中間の(基準的な)自己です

 

 

ハイヤーセルフです

 

英語で レイショナル リニア

エモーショナル セルフ

と言う様です

 

日本語に直すとすれば

 

合理的 一次元の 感情的な自己

と言う意味合いの様です

 

(長いですね 爆  笑

 

 

意識レベルで行くと

(フォースから パワー到来 キラキラキラキラキラキラ

(下からですが)

 

 

 

レベル200;勇氣

肯定的感情を持ち

人生の視点は「実行可能」

神視点から視ると「許認」

進行度合いは「能力」

 

 

250;中立

信頼・確信を得て

満足します

神視点で「権限」

その過程に「解放」が起きる

 

 

310;意欲

楽観主義で 希望を持ち

神視点としては「発奮」

一連の作用として「意図する」

 

 

350;受容

感情としては「許し」が起き

人生の視点は「調和」

神視点からは「慈悲」

プロセスとして「超越」

 

(燕の卵の殻)

 

ここまでが 

ハイヤーセルフ以下

自己であり

 

前回の「サバイバル」

(ロウワーセルフ)と違い

 

ロウワーセルフの自分

 恥・罪悪感・無感動

 深い悲しみ を抜け

 恐怖を乗り越え

 欲望の意識が生まれ

 ストレスから怒りが生まれ

 大半の大人は優越感を求め

 成長の妨げとなる自己)

 

 

自己(の意識)からは

生産性が生まれ

理性と誠実さがある

自己啓発の意識

 

だそうです

 

 

意識は健康にも影響するらしいので

客観的に観察したいものです

 

 

次回は ハイヤーセルフの意識です