前回は ロウワーセルフ
(集合意識レベル)でした
今回は その上に位置する
中間の(基準的な)自己です
ハイヤーセルフの下です
英語で レイショナル リニア
エモーショナル セルフ
と言う様です
日本語に直すとすれば
合理的 一次元の 感情的な自己
と言う意味合いの様です
(長いですね )
意識レベルで行くと
(フォースから パワー到来 )
(下からですが)
レベル200;勇氣
肯定的感情を持ち
人生の視点は「実行可能」
神視点から視ると「許認」
進行度合いは「能力」
250;中立
信頼・確信を得て
満足します
神視点で「権限」
その過程に「解放」が起きる
310;意欲
楽観主義で 希望を持ち
神視点としては「発奮」
一連の作用として「意図する」
350;受容
感情としては「許し」が起き
人生の視点は「調和」
神視点からは「慈悲」
プロセスとして「超越」
(燕の卵の殻)
ここまでが
ハイヤーセルフ以下
自己であり
前回の「サバイバル」
(ロウワーセルフ)と違い
(ロウワーセルフの自分は
恥・罪悪感・無感動
深い悲しみ を抜け
恐怖を乗り越え
欲望の意識が生まれ
ストレスから怒りが生まれ
大半の大人は優越感を求め
成長の妨げとなる自己)
自己(の意識)からは
生産性が生まれ
理性と誠実さがある
自己啓発の意識
だそうです
意識は健康にも影響するらしいので
客観的に観察したいものです
次回は ハイヤーセルフの意識です