食事は、病気の予防というよりむしろ治療
皆さんは、一年間で平均ひとり、だいたい何キロの食事をとってると思いますか?
そんな、問いかけから始まったスコット博士のお話です。
毎年毎年、900Kgもの食物が身体の中を通過し、10年20年かけて健康に影響を与える。
細胞に遺伝子に影響を与える。
食物によって
細胞を傷つけるか?
再生するか?
の分かれ道がある、と。
今日は、
恵比寿のビジネスタワーで行われた
プラントリシャン プロジェクトに
参加させていただいて、多くの学びがあったので、シェアさせていただきますね!
何回かに分けて投稿する予定です。
プラントリシャン プロジェクトとは?
植物由来の食事によって、病気を治療する』という全く新しい食のあり方です。
日本では栄養学や食事療法は「病気を予防する」という位置づけで行われていますが、現在の世界の最先端の栄養学では、『食事療法で、病気を治す』ということが既に実践されているとのこと。
今回はPlantrician Project 共同創設者・会長のスコット博士が来日され、その最先端の研究成果を元にした食事療法を講演を通し紹介してくださいました。
スコット博士がぶつかった疑問
20年ほど前。
「身体がバラバラになってきている。」
と、患者さんが訴えてきた。
どういうこと?
・病院にかかってもちっとも良くならない
・医療費が高すぎる
・夫婦喧嘩が絶えない
もう無理「助けてー!」
その時、(スコット博士曰く)
医療人生全て振り返ったけど、それに対する解答を持っていなかった。
不調の原因は、明らかに食品からきている。食品は、はるかに強いパワーを持っている。
食事による行動変容で
病気の根本原因を追究し、
疾患のUターンは、可能なのか?
QOL(生活の質)向上を獲得できるか?
それらの疑問をスタートにスコット博士の20年間の旅が始まる。
というのも、医療従事者が栄養に関する勉強にかける時間は、全体の1%ほど。
食品に関する知識をほとんど持ちあわせていなかったからだ。
Blue Zonesの地域が何を食べていたのか?何をしていたのか?
Blue Zones(ブルーゾーン)とは、世界で“100歳以上の人が統計的に多く、しかも健康に長生きしている地域のことです。
沖縄(日本)
サルディーニャ(イタリア)
イカリア島(ギリシャ)
ニコヤ半島(コスタリカ)
ロマリンダ(米国)
これらの地域に共通する9つの習慣は、
1.自然に動く(ジムではなく)
2.腹八分目
3.植物中心の食事
4.生きがい
5.ストレス解放
6.適度な飲酒
7.信仰、コミュニティ
8.家族を最優先
9.良い仲間
食事の西洋化が世界中に広がった
稀に見るほどの健康長寿国国日本だが、
食の西洋化が日本人の身体に変化を起こした。
今や、1100万人のII型糖尿病患者がいる。
日本人は、痩せてる人が多いが
痩せてる人もII型糖尿病
痩せているからと言って健康とは言えない
痩せた人にも内臓脂肪がある
これは、一番危険なこと。
なぜ、こういうことがおこるのか?
食品が体内で炎症を起こしているからです。
乳製品は、必要ですか?
牛乳は、誰のためのものですか?
牛さんの赤ちゃんが飲むものです。
乳製品の過剰な摂取は、臓器を撹乱し
女性は、エストロゲン,男性は、テストテロンの撹乱し、がんの発生原因になります。
日本人の7割〜8割の人が
乳糖不耐症です。
みなさーん!Tofuを食べましよーう!






