認定NPO法人色彩生涯教育協会
CLEインストラクター
平出 海美です
更年期の睡眠トラブルに悩んだ私がたどり着いた答え|色と太陽光の意外な関係
最近、睡眠のお悩みを耳にします
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚めて、あれこれ考えてそのまま眠れない
・睡眠不足が続いている
私自身、更年期を迎えた50代の頃は、
まさにこの状態が続いていました
「薬に頼るほどではないけれど、毎日つらい 」
そんな声を、最近とてもよく耳にします
そこで今回は、経験も踏まえて
カラー講師という視点から
勝手に「睡眠」を考察してみたいと思います
睡眠と「色」は関係ある?
私たちはふだん、色を「目で見るもの」だと思っています
でも実は、
色は刺激であり、エネルギーでもあります
太陽の光は、赤🟥・橙🟠・黄🟡・緑🟢・青🟦・紫🟣の6色のスペクトルで構成されています
これらは「色刺激」として体に取り込まれ
**色電磁波(エネルギー)**として
体内のさまざまな働きに影響を与えています
■赤い光がもたらす、意外な効果
たとえば「赤い光」
・血流を促進する
・循環器系に作用する
・体を温める
こうした働きが知られています
さらに近年では、
赤い光に安眠効果がある
という研究もあり、
美容業界では、
・真皮層まで届く
・しわ改善が期待できる
としても注目されています
つまり、赤い光は
健康にも、美容にも、そして睡眠にも関係しているのです
■朝の日光が「夜の眠り」をつくる理由
朝起きて太陽の光を浴びると
脳内では「セロトニン」が生成されます
このセロトニンは、 約16時間後に「メラトニン」へと変換され
夜、自然な眠りを促してくれます
つまり——
👉 朝の光が、夜の眠りを予約している
というわけです
■でも…紫外線って、シミの原因じゃない?
ここで、こんな声が聞こえてきそうです
「日光浴って、紫外線が心配…」
たしかに、紫外線はシミの原因になります
でも実は、
・ビタミンDを生成する ・骨形成を促す
という、とても大切な役割も担っています
(骨粗鬆症予防にも!)←大人女性にとって深刻!!!
「悪者」ではなく、 付き合い方が大事なのです
■カラー講師おすすめの答え
そこでおすすめしたいのが、これ。
「手のひらを太陽に」
・顔・首には日焼け止めクリームを塗る
・手のひらは、クリームを洗い流す
そして——
☀ 朝起きたら、3分間だけ日光浴 ☀
ベランダでも、窓辺でもOK。
手のひらに太陽光を受けるだけです
朝3分の日光浴は、最強のセルフケア
・誰でもできる
・今日からできる
・お金がかからない
そして何より、
体のリズムを、自然に整えてくれる!
睡眠に悩んでいる方ほど「夜をどうするか」ではなく
**「朝をどう始めるか」**に意識を向けてみてください
カラーは、 着るものだけでなく、
生き方や体のリズムにも作用する力を持っています
小さな小さな習慣が、
やがて大きく人生を彩る事になることも![]()
まずは明日の朝、 手のひらを太陽に![]()
それが、良質な眠りへの第一歩になるかもしれません
※持病のある方は、体調に考慮して、
無理のない範囲で行ってください。
※日光浴効果としては日中通して
15分程度が推奨されています。
今回お話ししたような
「色が心と体にどう作用するのか」
という内容も、
《美色コーディネイト講座初級》でお伝えしています
色の学びは、
「似合う色を知る」だけでは終わりません
✔ 気分が落ち込む理由
✔ 疲れやすさ
✔ 眠りやすさ・眠りにくさ
こうした内側の変化にも、色は深く関わっています
診断だけで終わらせてしまうのは、正直もったいない
色を味方につけて、
外側(見た目)と内側(心と体)を同時に整える
それが、美色コーディネイトの考え方です
「もっと深く色を知りたい」
「自分のために色を使えるようになりたい」
そんな方は是非チェックしてみてね!
まずは、色の体験講座はこちら▼





