週末の東京
目的はいつもの
貴子先生のワークショップです
☟遊び編のブログはこちら☟
遊びの時間もありますが
もちろんメインは「学び」
帰宅後
WSの余韻に浸り
そして頭の中を整理・・・🌀🌀
東京でのWSに参加するようになって3年
2016年の
「五行の理解と癒しの陰ヨガ」
2017年の
「陰ヨガゼミナール2017」
2018年の
「陰ヨガゼミナール2018」
全てに参加ができてはいませんが
この週末は2018年の総集編的なもの
反省すべきは
何度聞いても忘れてしまっていること
質問されても即答できず
頭の中で???が溢れる・・・
貴子先生、ごめんなさい
陰陽五行思想や 経絡は
複雑で奥深いです
何度も学び、学び、学び・・・
時間をかけると
「!!!」な事が
プレゼントのようにやってきます
今回
座学、ペアワーク・・・
苦手だけれど
避けて通れないもの
課題は沢山です
先生のお話の中で一番ガツンときたのは
「自分は何を伝えたいのかを明確にする事」
参加者の方に
安全にヨガを行って頂く事は大前提だけれど
もしかすると
ぼんやりしていたかもしれない大切な事
受け取る側が
どう感じるかはその人しだいだし
私がそれをコントロールはできない
それでも
自分が何を大切に
何を伝えたいのか
ブレない軸
確固たるもの
なんだか
自分ではコントロールできない
相手の気持ちばかり
(見えない)
(手を出せない)
ものばかりに意識を向けて
大切な事を忘れていなかったか
今回の大きな学びです
一緒に参加した
倉敷のヨガスタジオSHANTIのオーナー
美奈子さんもブログに綴っています
「明かりを灯し続けること」
この表現いいわぁ~
遠くにまで足を運んでいる意味は
理解してもらうのは難しいものかもしれません
(ま、これも理解を求めることには意味がないのかもしれません)
レッスンを続ける中で
消えてしまいそうになる気持ち
(熱意、エネルギー)を
消さないようにする
小さな明かりでも
出来る限り
長く灯し続けたい
BBCが選んだ今年の女性100人
90歳の女性が選ばれたニュース
東京オリンピックで
通訳ボランティアを目指し
英語を勉強中
LINEを使ってお孫さんから教わっているそうです
私は勉強が大嫌いで
学生時代はろくに勉強してません
しかし・・・
しかし・・・
学びのチャンスはいつからでも
いつまでも
WS終了後
短い時間ですが先生と参加者の方とひと息
来年の事も少しお話させて頂きました