今朝、犬の散歩をしていると電線にとまっている鳥が仕切りに鳴いています。

 

あんまり鳴くので、しばらく立ち止まって見上げていました。

 

何の鳥かな? ツバメかな?

 

アニマルコミュニケーションで話しかけてみました。

 

「そんなに大きな声で、何を鳴いているの?」

 

すると。。。

 

「雨が来る、雨が来る」

 

こんなに天気が良いのに雨が降るのかな?

 

空には大きな夏雲があるだけです。

 

「雨が来る、雨が来る」

 

それしか言いません。

 

そこを離れて30分ほど散歩をして家に着くと、なんと雨が降ってきたんです!

 

「狐の嫁入り」と言われる天気雨。

 

昔のネイティブアメリカンやアボリジニの人は、動物たちの会話を聞い天候の変化を予測したと言います。

 

こういうことなのかな、と思いました。