マツジュンさん、ありがとうございます。

不十分な情報と、決してリスクを言わないマスコミに騙されて、

国民の70%以上が接種してしまいました。

後から接種を後悔されている方も多いのではないでしょうか。

イベルメクチンで多くの命を救ってくださった長尾先生もそうです。

接種されてしまった方に、最も必要な情報です。

下記の記事を参考に、どうかお元気でいらしてください!

 

一部コピー転載

お時間ある方は

記事に飛んで全文詳しくご覧ください。

 

 

ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。

 

・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療

・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法

・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激

・ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)

・ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する

・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする

 

私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。

そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。

すべての植物油と加工食品を避ける。

グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。

ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。

このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。

スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。

オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

 

時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。

また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。

 

なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。

ミコビッツ博士:

それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、(コロナワクチンを接種した方は)もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。

また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使ってはいけません。

エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。

覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです。

注射は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです。


 

ここまでです。

次の記事で、少し解説させていだきます。特に「解決策」について、少し具体的にご説明させていただこうと思います。

そりゃ避けるのが一番とはいえ、打ってしまったとしても、あまり絶望せずにいるほうがいいですし、身体を維持するために提案されている方法が他にもいくつもあります。

どんなことに対しても、過度な心配や懸念が一番体にも心にも悪いです。

どんな絶望的なことにでも、解決策は必ず見出せると考えることが最もいいことだと思います。

 

 

【硫黄化合物(イオウ化合物)を多く含む食品】
アリシン: にんにく、長ネギ、たまねぎ、あさつき、にら、らっきょう
アイリン: ニンニク、ニラ、玉ねぎ、長ねぎ
アホエン: 大蒜(にんにく)
イソチオシアナート:にんにく、大根、キャベツ、わさび

 

盛りだくさんの内容で、いくつかの医薬品名も登場し、個々に異論もあるとは思いますが

結論は添付のようになります。

私は撃ってしまった友人には「これからはいかなる注射も撃たないで」とお願いしております☆

 

 

①『急速に信頼を失いつつある専門家』などを見るに付け、

②或いは、漏れ聞こえてくる『真の接種被害情報』や『世界各国での接種後顛末』から

何かを感知する方が、8月時点に比しさらに増えているのでしょう。

「人生最大の誤った選択をしてしまったのでは・・」という恐怖から、情報を遮断してしまえばさらに悲劇を生んでしまいます。

「絶望する事はない☆」

伝えたいのはこのことです。

 

最近大忙しの情報なので、1枚のシートにしました。

是非お役立て下さい。

 

1人、テキストの画像のようです

 

詳細はこちらを↓

 

更に、こちらにも朗報がありました!

 

 

 

打ってしまっても、これで酸化グラフェンの解毒ができるといいな!