(重要な個所を抜粋します。)
この本の中で重要部分はこれからのワクチン業界の動向です。
ここで、東京理科大学名誉教授の村上先生、東北有志医師の会の駒野先生と後藤先生の
三人のこの本に関する対談がとても秀悦なのでその中のスライドから一部紹介させていただきます。
Rumbleとニコニコ動画で見られます。
2024年10月1日からの接種ではご存じのように5種出てきます。どのワクチンを接種するかは医療機関が決めることであって、接種者の希望通りにはなりません。
来年からインフルエンザワクチンもmRNA型になり、定期接種でコロナもmRNAワクチンと
なっていき、再来年からはコロナとインフルエンザが一体化したワクチン、フルロナ混合
ワクチンが登場する予定とのこと。
インフルエンザワクチンを飽きずに4000万から5000万人が受けるので製薬会社としては
一番のドル箱となります。
軍産複合体のような医産複合体が出来上がっているのはもうお気づきの通り。
5種の定期接種用ワクチンのどれも全く有効性、安全性について調べられていません。
そんなものを体内に接種したいと思われる方は余程の情弱です。
コスタイベ筋注(レプリコンワクチン)についてのまとめ。
有効性、安全性ともにきちんと調べられていません。
この本の中でチームKは
「コスタイベは、この表で示した基本的副反応項目で全てコミナティ(ファイザーワクチン)の数値を上回ってしまっているので、コミナティと同等以上の重篤な副反応、接種後死亡のリスクを内包していると捉えるべきです。実際、審査報告書には、審査機構による、きわめて重要な文言が記載されています。
『本罪のRNA接種量は既承認ワクチンより少量であるが、提出された臨床試験成績は、
既承認RNAワクチンに比し安全性が向上したことを示す成績ではないと考える』」
と明記しています。
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ところで、後藤先生は対談動画で免疫力アップと解毒について詳しく説明されています。
ビタミンDはよく知られていますが、ここでは特に亜鉛に注目です。
亜鉛はDNAからRNAに転写するときに必要なミネラルで、細胞分裂するときにも
最初に必要とされるミネラル(ジンクフィンガー)となります。
今回のコスタイベ筋注はレプリカーゼが含まれているので自己増殖します。
そのレプリカーゼの阻害に亜鉛が有効なんです。
免疫力を上げるミネラルとしても知られている亜鉛はレプリカーぜ阻害もするので、
もし食事から摂取するのが十分でない場合はサプリで補うと良いでしょう。
解毒力がしっかりしていることが免疫力を上げることにつながります。
通常解毒は以下のように便からが大部分を占めるので、まずは便秘にならないように
遺伝子製剤のシェディングでは呼気から出てしまうことが大変多いので、
その点の対策もしっかりしたいところです。まずは人混みを避ける、高齢者の集うところは避けるなどしていけば良いかと思います。
P.S.
動画で後藤先生がワクチンの捏造された歴史について書かれた本を紹介されています。
船瀬俊介先生のこの本もとってもお勧めです。(何度ブログでお勧めしたことか!)
🌸その他の対策
読み直しておきたい記事。