講演会のまとめです。
高橋先生の講演は、「核なき未来への道~放射能被曝隠しの歴史と真実」
高橋先生は、アメリカ政府の核隠しの歴史とその真実をアメリカ国立公文書館に赴き、
証拠となる資料を収集してこられました。
資料は抜き取られていても、「フォイア」を請求すれば、いかなる人も、行政機関文書にある政府の情報にアクセスすることができる。
アメリカ連邦政府情報公開法。こんなところは、情報開示を求めても、黒塗りの情報を見せて、「見せたことにする」日本とはだいぶ違いますね。
しかし、マンハッタン計画にあった原爆については、初期の段階から、
アメリカは、巧妙に原爆の危険を隠し続けています。
私達はワクチン問題で学習済みですから、このような姑息な政府(軍)の姿勢、よく理解できると思います。
1948年元マンハッタン計画医学部門責任者スタッフォード・ウォレンの言葉
危険な核物資は、風によって薄められるので、すぐに再居住しても差し支えない???
噓ですね!
また、原爆に関して、初期放射線は隠さないが、1分後からずっと続く残留放射線は隠す。
外部被曝は認めるが、「内部被曝はない」と報道しています。
徹底的に原爆には害はないと言い張るアメリカ
なぜなら、内部被曝を認めると、原爆は国際法違反になるからです。
ハーグ条約
▼1954年3月の米国合同原子力委員からの文書では
2月、原子力委員会に実験に対して、「住民を避難させる計画はないのか?」と質問があって・・
回答は非人道的です。
「そのような計画はなく、「これらの島々に放射性物質が降る可能性は、、これまでの実験から)ないと確信している」と回答。
しかし、同文書の中で236人の住民と28人のアメリカ人が「非常に高レベルの放射線に被曝していることを認めた。
1954年3月、マーシャル諸島ビキニ環礁での核実験シリーズの最初に水爆実験を実行
放射性物質によって、マーシャル諸島住民や第五福竜丸乗組員、米兵が被曝、
水爆実験を認める。その他、プルトニウム人体実験に関する文書も。
▼要するに国民に知られてはまずいことはひたすら隠蔽され続けた。
さらに、原爆に関する情報は御用記者によって偽りの報道がなされ、
いまだに多くの国がそれを信じている。
(ワクチン隠蔽の流れと重なります)
こちらの記事も御用記者が書いたもの
危険な残留放射能や毒ガスの発生はなかったと。
また、実験した島の住人を人間と認めていない、(ネズミより私たちに似ている)という発言や
前回の記事にあったように「彼らは神に協力しているのだ」と言う傲慢さに怒り💢を感じます。
▼政府は国民の敵?
アメリカも日本も、政府は目的のためには、国民の命、健康、暮らしを犠牲にしても構わないと考えているようです。
実は、日本では小泉純一郎、細川護熙、菅直人、鳩山由紀夫、村山富市元首相経験者達が、2022年1月、欧州連合の欧州委員会(EU) 委員長に対して 地球温暖化政策に役立つエネルギー源として原発を位置付けることに反対する書簡を送っています。
以下、簡単に紹介
▼福島第一原発事故は、アメリカのスリーマイル島、旧ソ連のチェルノブイリに続き、原発が安全でないことを膨大な犠牲の上に証明しました。私達はこの10年間、福島での悲劇と汚染を目の当たりにし、何十万という人たちが故郷を追われ、広大な農地と牧場が汚染され、汚染水は今も増え続け、多くの子供達が甲状腺癌で苦しんでいます。
この誤ちを、ヨーロッパの皆さんに繰り返してほしくありません、、、、以下省略
ところが、日本政府はこの書簡に対して、これは誤った情報だと抗議‼️
皆さん、これをどう思われますか?
福島の内堀知事はなんと!「科学的知見に基づいた客観的発信をお願いする」と、
あたかもこの書状が間違った情報であるという文書を送付しています。
福島県知事が、県民を守らず、自分の立場を優先しているのです。
▼原発事故と政治家
当時も今も、東電から政治家にお金が回っています。
残念ながら、国民の命や暮らしを守ることより、自分の懐や立場の方が大事な議員が多過ぎますね。
野田元首相も、「事故後、真っ先に東電を潰してはいけないと思った」と発言。
彼にもたっぷり原発マネーが回っていました。
原発マネーが回っている大勢の議員たち
こういう人達が、原発推進のために動いているのですから、危険と分かっていても、
なかなか脱原発が困難なわけです。
昔の記事ですが、、、。
横道に逸れましたが、UNSCEARとはどのような組織か?というと、これまた60年以上前に
全ての核実験の停止を求める提案を逸らすことを目的に、米国原子力委員会関係者の
強い働きかけによって発足した国連科学委員会がUNSCEARです。
▼昔も今も核を求め続けるアメリカの変わらない公式見解
原発対策本、『原始兵器の効果』
▼以上の出来事は、NHKスペシャル原発初動調査 隠された真実
によって、国民に報道されました。
こうして科学と人道は「政治」に蹂躙された—
今なお続く「核の時代」を考える上での必読書。
広島と長崎でアメリカ軍によって戦後行われた「原爆の被害と効果」の大規模調査。残留放射線が計測され、科学者たちが人体への影響の可能性を指摘したにもかかわらず、なぜ事実は隠蔽されたのか。2021年に放送され、放送文化基金賞奨励賞を受賞するなど大きな反響を呼んだNHKスペシャル「原爆初動調査 隠された真実」の内容に、NHK広島・福岡放送局の取材チームによる2年間の長期取材の成果を大幅に加筆し書籍化。
目次より
「結論ありき」だったアメリカ軍の調査
軍とメディアになきものとされた「残留放射線」.
「忖度」は核開発のために
核科学者・レベンソールの極秘資料
相次いだ「原因不明の死」
「白血球の異常値」その痕跡をたどる.
スパイを送り込んでいたソ連、謎の調査を追う
被ばくした駐留兵と「共犯者」となった科学者
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23959?utm_source=openai
最後に、高橋先生がここまでの資料をそろえて、核の危険隠蔽の歴史を調べることができた
アメリカの公文書館の前に刻まれた言葉をご紹介します。
自由は簡単に手に入らない。
私達は政府から監視されるのではなく、
私たちが自由と民主主義の下、政府を監視しなければいけないと訴えています。
この言葉を胸に刻みたい。
今の高市政権の危険は、この監視の対象が国民に向けられていることです。
さなえのミクスとか、色々もてはやされている女性首相ですが、
人気や雰囲気に流されず、彼女の行動や発言をよく見ていてください。
原発についても、このような暴走を止めるには?
やはり自分から情報を求め、政府、権力者の嘘に騙されないで、自分たちの暮らしを守る。
一つ一つ学びながら行動する。
そして、しっかり政府を監視し続けることが肝要だと思います。
ワクチンで騙されなかった皆さんには、この仕組みはワクチン問題と同じと、わかっていらっしゃることでしょう。
長い記事を最後まで読んでくださってありがとうございました。
まとめに時間がかかって、皆さんのブログ訪問遅れています。
これから少しずつ訪問しますね。
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