皆様おはようございます。
聴き屋
ＭＩＭＩです。
最近は、シンクロニシティの毎日で、
自然界の流れに乗って日々過ごしています
自然界の流れに乗ってみると、
目まぐるしいスピードなんですが
心地よい疲れと充実感を味わうことができます。
そんな日々の中で、心に降りてきた文章を
紹介したいと思います。
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誰に頼まれたわけでもなく
約１億５千キロも離れたところで
燃えている。
その熱が地球を温めて
地表で生きる私の命を育んでいる。
私の中にも太陽を持ち
遠く離れた誰かを
温めてあげられたら。
いや、太陽の生き方は違う
どこかに誰がいようと関係ない。
私の中の太陽を燃やし、
それで勝手に温まってくれればいい。
何の期待も見返りも求めない。
ただ、自分が燃えている。
そんな生き方。
暗闇の中、
真っ暗な宇宙で、
一人輝く太陽のように、
冷たい宇宙を温める。
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今日も一日皆様に
良きことが雪崩のようにおきます。
愛をこめてＭＩＭＩ
