一年たって | アイスのブログ part2

アイスのブログ part2

ばあばとしての日々もまんざらじゃない

昨年は、病室で誕生日を迎えた孫。

それでも、看護師さんや先生方に愛一杯のお祝いの言葉や、壁の飾りやカードをいただいてラブ


 あれから一年。小学生になった彼は、今日、学校でもおめでとうといってもらえて、嬉しそうにしていたとママからラインが~ニコニコ


 なかなか決まらなかった看護師さんも、7月から学校に来ていただくことがやっと決まったところ。


 酸素ボンベがきれかかると、その交換は、家族か医療従事者、それも今年から准看護師さんはダメで、正看護師さんしか認められないという国からのお達しがあったそうなので、余計に・・・ショボーン


 正看護師さんで、ほぼボランティア?というくらいの金額で、見つかるの?と、家族の誰もが思っていましたが、助けてくれる人はいるものなのです。


 どんなかたが、孫のお世話をしてくださるのか、是非ともお会いしたい‼️と思っているバァバです。

 

 二週間ほど前、90歳の母が、4ヶ月の入院生活から退院。

 お正月以来の、ひ孫たちとの再会。




 母の好きな水羊羹と素敵な色のアジサイを持ってきてくれました。
 私は、わりと長め?の一人暮らしをのびのび・・・そこからの、介護の毎日。デイサービスが、週三回。入院前よりは機嫌良く通ってくれているので、考えていたよりは、大変さもそこそこ。
 同級生、同年代のまわりの友人、知人からは、公共のサービスも上手に使ってねと前々から言われていましたが、ほんとにそうです。
 まだまだ先は長いと思うので、疲弊しないようにだけ、気を付けたいものです。





 今日、元気に7歳になった孫。

学校生活も楽しく過ごせているようてすが、これまでは、ママが付き添っていましたから、安心して過ごせていたこともあるでしょう。

看護師さんとも仲良く関わることができたらいいなと思います。

 お嫁ちゃんが送ってくれる孫たちの写真に癒される祖母ですラブ

 アサガオで、たたき染めしたものに手紙を書くという授業だって。

出来上がりも楽しみです。