墨攻 2007年2本目
この映画、日本のマンガが原作になっているんですねーー
初めて知りましたよ
このマンガの存在!!
伝説のコミックと言われているとか。。。
読んでみたい!
いや、その前に映画を見るべきか???
荒れ狂った戦乱の中で、攻撃せずに守る「非攻」を掲げている
墨家という集団が存在していた
その墨家に助けを求めた小国があり、その小国のために
やってきたのは天才といわれている戦術家ただ一人
その戦術家が立ち向かうのは10万の敵!!!
果たして戦術家は一人で守る抜くことが出来るのか??
という、物語のようです
簡単に言うと(笑)
天才と言われている戦術家を演じるのは香港の大スター
アンディ・ラウ
似合うよね~~~
アンディ・ラウにこういった役(^^)
どんな戦略を持って守る抜くのかしら
かなり興味があります
敵の大将に韓国の大スターであるアン・ソンギが挑みます!!!
アン・ソンギって国民的スターだったよね?
確か??
管理人は彼の演技を見たことがないので、ぜひこの映画で見てみたいと
思っています(^0^)
また、女剣士も登場
ファン・ビンビンが演じるそうです
若手の女優さんらしいです♪
この映画に花を添えているのかしら???
友情、生き様、恋愛などを描ききっているこの映画
中国映画なのでかなりのスケールみたい★
公開が近づいています
早く見に行きたい!!!
となり町戦争 2007年1本目
この映画は絶対に映画館で見たいですねーーー
なぜなら・・・・
愛媛県が舞台となっているから(^^)
管理人が住んでいる市の隣町で撮影が行われたんですよね★
だからこの映画に対する期待度も高いってもんです(笑)
江口洋介さんと原田知世さん、県庁まで挨拶に来たしねー
近くで見れた人が本当にうらやましいです♪
映画のストーリーはといいますと、いきなり隣町と戦争を始める
ことになり、偵察業務になってしまった男性を江口洋介さんが
演じます。。。
そんな男性と結婚することになってしまったのが、隣町の
香西さん、この女性を原田知世さんが演じています
この二人が、戦争中にもかかわらず夫婦生活を始め
戦争は起こっているのかどうなのかもわからない状態なんだけど
日々、戦死者の数が報告されており・・・と、どうも戦争映画??の
ようなんですよね~~
でも、多分、心理的なものじゃないかと(^^ヾ
原作が小説なので映画を見る前に小説を読んでもいいんだけど、
せっかくなので映画を先に見たいかなと管理人は思っています
どんな風な映画になっているのか全く想像がつきません(笑)
やっぱりシュールな終わり方なのかしら???
この映画の上映は2月3日(土)から!!
さあ、愛媛県民は映画館に走れ!!!
胡同のひまわり 2006年25本目
中国映画です~~
香港映画とかには触れる機会が多いんだけど、中国映画はあまり見ないな★
そんな時に、心引かれた映画「胡同のひまわり」!
2008年開催の北京オリンピックに向けて、変貌している北京・・・
美しい町並みが容赦なく壊されています
胡同もその一つ
壊されていく胡同で、時代の波に翻弄されながらも懸命に生きてきた家族の
物語のようです
主人公は、シャンヤン
文化大革命時に、離れ離れになっていた父親が戻ってきて、父親は
自分が夢だった画家になるという希望を息子のシャンヤンに託します
厳しい教育に耐えたシャンヤンですが、父と衝突。。。
あまりの厳しさに耐えられなくなったようです(涙)
そんなシャンヤンも成長し、恋をし・・・・
大人になろうというときでも、父親はシャンヤンを見張り、画家にさせようと
しています
厳しい監視に耐えられなくなったシャンヤンは父の元を離れ、広州へ
旅立とうとするのですが。。。
シャンヤンは父親の厳しい教育から、32歳になる頃にはちょっとした
新進アーティストとして注目されることになります
自立していけるシャンヤンと、父親の立場は逆転してしまったわけです
激しい家族愛を見せ付けながらも、時に淡々と物語りは進んでいく・・・
時代の波に翻弄されている北京のように
と、深い物語のようですよ~~~
監督は、チャン・ヤン
「こころの湯」という映画を撮った実力派だそうです!!
心に染み入る感動作★
この映画、松山でも上映されるので見に行きたいと思っています~
トンマッコルへようこそ 2006年24本目
これはね~~
雑誌で見てから気になっていたんですよ!!!!
韓国でも大ヒットしたそうですね(^0^)
韓国国民の6人に1人が見たそうな♪
そんなに人気があったのかーーーーと、ますます見たくなりましたよ
純粋な村・・・トンマッコル
村人たちは毎日、自然と共に生き、笑顔を絶やさずに生きてきました
そんな幸せな村に突然現れた、兵士たち
北朝鮮、アメリカ兵、韓国兵士
幸せな村にやってきて、彼らはいったい何を思ったのかしら???
やっぱり始めはぴりぴりムードよね~
でも、兵士をよそに村人たちは普段ののんびりとした生活を続けていました
そのペースに次第に飲み込まれ。。。
兵士たちの顔にも笑顔が戻ってきます
そんな平和な村に、ひたひたと忍び寄る危機とは???
うーーん
その危機が気になるし、兵士が変わっていく様子も気になりますーーー
サラッと流しつつ、深い内容の映画なんでしょうね(^^)
きっと★
音楽も久石譲さんが担当し、映画に深みを与えているようですよ♪
映画の内容も素晴らしい、音楽も素晴らしい、さらに俳優も素晴らしい!!
俳優は、「JSA」のシン・ハギュン、「シルミド」のチョン・ジェヨン
「オールド・ボーイ」のカン・ヘジョンだそうです
演技派が集結!!!
これは、絶対に映画館で見たい★
久しぶりにそう思わされる映画です!!!
プラダを着た悪魔 2006年23本目
久しぶりに更新します~~~
映画館に行ってなかったのでチラシを取れなかったのです(笑)
やっと、映画館に足を運んだのでチラシを取ってきました!!
ようやく更新できます(^^ヾ
今回、見たいと思った映画
「プラダを着た悪魔」
タイトルだけ見たら、ホラー??なんて、思うんだけど、
プラダの衣装がふんだんに使われたお洒落な映画の
ようですね★
ジャーナリストを目指してNYにやってきた主人公アンディ
お洒落に興味がないというのに、女性の憧れを一心に
受けている女性誌のカリスマ編集長のアシスタントに
抜擢されてしまったから、さあ大変(笑)
また、その編集長が鬼!!ときているから、アンディの
苦悩はさらに深まるんですねーーーー
友情や愛情も犠牲にしつつ、仕事をする意味って??と、
女性なら誰しもが考えてしまうテーマをあつかっているし、
何よりお洒落な雰囲気を醸し出しているので、これは
見たいと思っています♪
仕事に恋愛、両立できたらいいけどそれもまた難しいものがある・・・
そんな悩みに主人公アンディが立ち向かっているようですよ
主人公アンディを演じるのは、アン・ハサウェイ
とってもキュートに主人公を演じています
主人公をいじめる(笑)編集長役は、貫禄!!のメリル・ストリープ
これは凄い演技を見せてくれるに違いない~~~~
楽しみな1本です
ダヴィンチコード 2006年22本目
これももう見られた方、多いんでしょうね~~~
管理人も上映が始ってすぐに見に行こうとしていたんですが、
友達の都合で行けず・・・
結局未だに見ていません(汗)
早く行かなきゃいう気持ちと、もう見なくてもいいかも??なんて
気持ちが(^^ゞ
映画を見る前に小説を読んだ方がいいかな~と、思ったんですが
文庫サイズで上・中・下とあるためそのボリュームで挫折。。。
友達タロウが買ったので、借りて読もうと思います~
自分では買わない(笑)
映画も、かなり賛否両論のようですね~~~
面白かったという人と、いまいちという人にわかれるみたい・・・
内容が内容なだけに、好みがわかれそう★
やっぱり小説のボリュームを削って映画にしているわけですから、
どこか無理があるのかも???
トム・ハンクスとオドレ・トトウは頑張ったんでしょうけどーーー
映画の内容が・・・・って感じかしら???
「ダヴィンチコード 」公式サイト
陽気なギャングが地球を回す 2006年21本目
これ!!!
見たかったの~~~映画館で!!!
管理人の今気になっている俳優さんが出ているんですよ★
それは・・・
松田翔太さん~~~
あの故松田優作さんの息子さんです
管理人が松田君にはまったのはドラマ「花より男子」を見てから
いやーーー
男前だった!!
本当に男前(*^^*)
と、うっとりしている場合ではないですね(笑)
この映画、松田君もさることながら、豪華な俳優さんたちが
集結していますよ~
佐藤浩一さん、大沢たかおさん、鈴木京香さん、加藤ローサさん
見ごたえがあるだろうな~
大画面で見ると☆
物語は、銀行の爆弾騒動に巻き込まれてしまった男女4人
4人には特殊な能力があり、その力を使って事件を解決するんですね
今まで何の役にも立たないと思っていた能力が、使える!!と
気が付いた4人は、チームを組み、強盗をするんですね~~
4人の能力を巧に使い、強盗を成功させていくんですが、その中に
裏切り者がいて・・・
いや、裏切り者と言えるのかしら????
子供を誘拐されているんだから、不可抗力だとは思うんだけど(^^ゞ
と、奇想天外な物語のようです~~
それぞれ4人の持っている能力が面白い!!!
この能力を見に映画館に行きたかったけど、松田君も見たかったし(笑)
でも、時間が作れずいけそうにありませんーーー
ショックーーーー
レンタルになるまで管理人は待つわ!!!(涙)
「陽気なギャングが地球を回す
」公式サイト
ナイロビの蜂 2006年20本目
この映画・・・
もう上映しているのかしら???
最近、映画館に行けてないので、いまいち把握できてないんですけどーーー
以前、映画館でもらってきたチラシが目に入り、読んで見たら大絶賛の嵐・・・
本当か??と、思いながらも、あらすじを読んだらちょっと、いや、かなり
鳥肌が立ちまして
これは、見たいかも???と、思ったのでこちらのコーナーを更新しておきたいと
思います(^0^)
この映画に出演した女優 レイチェル・ワイズは、アカデミー賞を受賞しているようですね
初ノミネートで、初受賞!!!
凄いわ~~~~
それだけ迫真の演技を見せてくれたってことですものね★
情熱的な妻テッサ(レイチェル・ワイズ)と、秩序正しい夫ジャスティン(レイフ・ファンズ)の
愛の物語のようですよ
でも、愛の物語として片付ける事の出来ない、重いテーマもあるみたいで・・・
妻テッサは、アフリカで横行している薬物実験に対して、告発しようとするNGOに所属していた
みたい
そのために、命を落としてしまうんですね~~~
そんなテッサの行動を追う夫ジャスティン
妻の行動を追う事によって、妻が生きていた時よりも更に深い愛情を抱くようになる・・・・
しかし、陰謀が彼を待ち受けており、彼は否応もなくその陰謀に巻き込まれていく・・・
なんか書いていたらサスペンスっぽいですよね???
実際の映画はどうなのかしら???
愛の物語??それとも???
これは映画館で確かめなきゃね☆★
「ナイロビの蜂
」公式サイト
日本沈没 2006年19本目
この映画も見たいーーーー
絶対に映画館に見に行くぞ!!って思っている1本です(^0^)
だった・・・
SMAPの草ナギ君が主演ですよ★
管理人、SMAPファンなもので(笑)
草ナギ君と、柴咲コウさんが再び共演ですね
「黄泉がえり」以来かな????
深海調査に参加していた草ナギ君演じる小野寺
彼は、1年後に日本が沈没する事を知る!!
日本の危機を訴えているにも関わらず、その危機感は
受け入れられず。。。
これから日本がどうなってしまうのか???
危機感のないまま1年後を迎えてしまうのか??と、
思っていたら、内閣総理大臣が、ことの重大さを
感じ取り、危機管理担当大臣を決めてくれたりして
この事態を乗り切ろうとするのだけど・・・・
時、すでに遅し!!
北海道からどんどん地殻変動の波が襲ってくるんですねーーー
なんか・・・
本当に起こりそうで怖いんですけど(><)
今、地震が多発していますからね!!
避難計画があるにもかかわらず、パニックになった人々・・・
街は犠牲者で溢れかえってしまう
そんな中、出逢う小野寺と柴咲コウさん演じる岡部玲子
1人の少女を通じて、二人の仲は急速に近くなっていくんだけど
日本列島の終わりも近づいていて
と、いう・・・壮大な映画のようです!!!
これは、人事としてみてはいけない映画ですね★
いつ自分の近くで起こってもおかしくない・・・
そんな恐怖を感じるような映画だと思います
心して見に行かなくては~~~
草ナギ君の勇姿も堪能しにね(笑)
「日本沈没」 公式サイト
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 2006年18本目
いや~~~
こんなに続編が見たいと思った映画はないかも????
続きはないかな。。と、思ったいたところに、続編のニュースが
飛び込んできて、すんごい嬉しかったです(^0^)
またあのジャックに会えるのねーーーー!!!
大好きなんですよ、ジャックが★
あの陽気な性格、でも何か重いものをしょっていそうな感じ・・・
悲しみを帯びた目をしているときもありますものね
そんなジャックを、本当にイキイキと演じているジョニー・デップ
彼のはまり役だと思うんですよね
管理人は
そんなジョニーをさらに引き立ててくれる役者二人
オーランド・ブルーム
キーラ・ナイトレイ
前作に続き集結です
これは面白いに違いありませんーー
絶対に映画館に見に行かなくては☆
今回は、ジャックが交わした「血の契約」を巡り、さまざまな事件が
起こるみたいですね~
ジャックの魂を取り立てるために、巨大な闇が海底を静かに
うごめいている・・・
なんかホラーっぽい????
ウイルとエリザベスも幸せな結婚式の当日に逮捕されてしまったりして(><)
ジャックを以前逃がした罪で逮捕されちゃうんですから
本当にジャックは疫病神???
二人が助かる道は、ジャックが持っている「北を指さない羅針盤」を
手に入れること・・・・
ジャックがみすみす渡すとは思えないけどね(笑)
三人にどんな未来が持ちうけているのか???
早く映画館で確かめたいーーー見たいですーーーー
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 」公式サイト