父親の膵臓癌と向き合う娘の日記
  • 06Jun
    • 疲れた。

      父が福島の温泉施設で療養を始めて1週間ほど経ちました。父は、まだなんとか生きています。施設での父の付き添いを父の友人へバトンタッチさせてもらい、私だけ3日に東京へ戻りました。父の体調はというと、岩盤浴の効果は今のところあまり見られず、むしろ身体が徐々に弱ってきています。おそらく、単純に身体の細胞が弱ってきているのだと思います。布団から起き上がるのが辛く、そこから立ち上がるのも辛いし、歩くのも当然辛い…自力で立って部屋の中にあるトイレへ行くにも、ものすごく時間がかかっています。なので、施設内の移動もほぼ車椅子になりました。先日、父が岩盤浴から出る際に立ち上がることができず、私が手を引っ張ったのですが、それだけでは無理で、それを見ていた男性2人(宿泊客の方)が助けてくれる、という出来事がありました。私は、この出来事を通してはっきりとこう思いました。もう、私一人では父の介護はできない。父は、私がこんな風に感じていることなんて考えもしないのか、ちょっと笑いながら助けてもらっちゃったな(^◇^;)と言いました。私は当然笑えず、真顔でそれを聞いてました。父は、自分の身体がどれほど重症で、私を含めた周りに迷惑をかけているのか、あまりわかっていません。私は娘なので、多少の迷惑をかけられるのは別に構いませんし、父の要望にも出来るだけ応えてあげたくて、これまで色々と最大限にサポートもしてきました。でも、今の父の身体の状態では、私のメンタルと体力だけではフォローしきれないのです。父は、いつも口では私や周りになるべく迷惑をかけないようにしたい、私や旦那に迷惑をかけていて申し訳ないと言いながらも、潜在意識下では迷惑をかけていいと思って生きている人間なんです。私がこう感じたのは、今に始まったことではなく、父の今までの行動を見てきての結論です。人間、時には周りに迷惑をかけてしまうことは多々ありますし、助け合いながら生きているわけですが、父の場合は度が過ぎているんです。自分のやりたいことを貫き通す為に、相手を自分のペースに巻き混んで、上手い具合に協力させるタイプ。私は、自分が好きで父の面倒をみているので、巻き込まれているとは思っていませんが、今まで関わってきた仕事関係の人や、特に部下の人達なんかは振り回されて大変だったと思います。私の母親も、父には苦労したんだな〜と、今になってそれがわかります。社長ってそういうタイプの人じゃないと務まらないのかもしれませんが、父はとにかくそういう人間なのです。それが、まさに決定的になった出来事がありました。前回の温泉療養から帰ってきた時に、私にこう言いました。「〇〇くん(私の旦那)に、一度嫁に出したけど、死ぬまでみみのこと借りていいか?って聞いてみようと思ってる。」と言いました。これを聞いて、私は正直ひきました…。この人は一体何を言ってるんだ?私の意志は無視かい?私の人生どう考えてるの?自分が重い病気で死ぬかもしれないからって、健康に生きてる人の人生に負担かけていいわけじゃないよね?みみに迷惑をかけたくない、みみはお父さんの面倒を見る為に生まれてきたわけじゃない、とか言ってなかったっけ?あぁ…もうこの人は、娘の人生を多少犠牲にしてでも、なんとしても生き延びたいんだな。って思いました。それ以来、父のことを少し冷めた目でみるようになり、見捨てることはしませんが、こちらもそれなりに対応していこうと思いました。病気というのは、その人の本質を顕著に表しますね。生きることに対する執着心がここまで強い人だとは、正直思いませんでした。ある意味尊敬に値しますが、周りに迷惑かけまくってまで、生き抜こうとする様は、ちょっと見苦しいなと思いました。

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  • 29May
    • 命がけで、再び…

      昨日から、療養施設がある福島にきています。5/23日に東京へ帰ってきたばかりですが、父がまたすぐに行きたいというので、帰ってきて5日しか経たずにまたやってきました。今回は、父の知人が東京から現地まで送ってくださったので、かなり助かりました。ただ、父は車での移動疲れが出たようで、ごはんはなんとか食べるものの、昨日と今日のお昼過ぎまではグッタリしていました…。今日は、早朝から岩盤浴に入り、その後朝ごはんを食べに行きましたが、体調が優れず、食堂から部屋まで歩いて戻れなかった為、車椅子にのせて戻りました。今回の滞在、大丈夫だろうか…と、心配が大きいです。今のところ心配なのは、足のむくみと腹水、黄疸、あとたまにやってくるお腹周辺の気持ち悪さ。足のむくみと腹水の症状は、がんセンター入院中から徐々に出始めましたが、今はある一定のラインでお腹と足の膨らみはストップしている感じです。黄疸は、今のところ出ていないですが、尿の色が少し濃いと言っていたので、油断できない状況。お腹周辺の気持ち悪さは、癌が広がってきている影響かもしれません。今回の滞在は長いので、私も父本人も、最悪の場合は現地で亡くなるかもしれない可能性を覚悟しています。毎日体調の波が激しいですが、父には無理せず、自分のペースで療養してもらいたいと思います。

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  • 25May
    • 余命が延びた

      昨日は、在宅クリニックの往診日でした。前回往診に来てもらったのは、がんセンターから退院して2日後の5/10でした。そこから2週間ぶりの往診です。前回の往診の時は、父の容体から先生の見立てでは今月いっぱいがヤマだと言われていました。その時は腹水も溜まりはじめ、黄疸も少し出ていたようなので、そのような判断になったようです。しかし、5/15〜23まで湯治に行った父は体調が回復し、今日診察していただいた段階では黄疸は見られず、先生が予想していたよりも遥かに元気そうとのことで、今月いっぱいがヤマというのは撤回されました!23日に、父一人で福島から帰宅したと言ったら、先生と看護師さんが「えーーーっ!?」と思わず声を揃えてかなり驚いていました(笑)先生達のあまりの驚きっぷりに逆にこちらが驚きました(笑)先生達の中では、父は寝たきりになってしまって、もう動けないんじゃないかと思ってたみたいです。腹水は徐々に溜まってきており、足のむくみもありますが、父の体感としては体調は決して悪くないと感じているようです。ずっと側で父を見てきている私も、今までとは明らかに違う感じがしています。(良い意味で)ほんの1ヶ月半前までは、まだ在宅クリニックにもかかっていなくて、薬も全く飲んでおらず、痛みに悶え苦しみ父も私も絶望の中にいて、このままどんどん弱って死んでしまうのではないかと思っていました。でも、今は薬のおかげでその痛みもほとんど無く、温泉施設での療養の効果もあって身体のダルさも軽減され、希望がみえてきました。またさっそく5/28〜6/20まで温泉施設に予約を入れ、今度は長期滞在する予定です。前回と同様に、最初の何日かは私も滞在して、そのあとはまた父一人で滞在するという流れです。1ヶ月後、父の身体にどういう変化が起きるのか、心配もありますが楽しみです。

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  • 23May
    • 父、命がけで湯治へ③

      父は、一人で福島の温泉施設から無事に東京へ戻ってきました。行きは私の付き添いがなければ行くことが出来なかったのに、帰りはウチの旦那にお土産を買うぐらいの余裕があり、乗り換えもスムーズにできたみたいで、正直驚いてます。帰宅して落ち着いたタイミングで、先日在宅クリニックの先生から告げられた余命宣告について、父に伝えました。元気で帰ってきた父に伝えるのは、正直辛い部分がありましたが、父は今まで自分の余命についてちゃんと知るようにしているフシがあったので、今回も正直に伝えました。内心ショックを受けているようでしたが、今回の温泉施設での岩盤浴の効果を凄く実感した父は、また来週の中頃から福島に行って、2週間ほど滞在したいと言いました。もう、この治療がラストチャンスだと…。父の中で、このラジウムの岩盤浴に賭けている…と。私も、体調の良い父を見ていると、そこに賭けたい気持ちが強いです。温泉施設では、全国から訪れているたくさんの癌患者さん達と交流し、話を聞かせていただきましたが、皆さんここの岩盤浴を始めてから、癌が消えたり癌の増大が見られなかったりするそうで、そんな人達がゴロゴロいました。末期がんの人もたくさんいて、そこから生還した人も数知れず。珍しいタイプの脳腫瘍でもう助からないと言われたのに、半年間施設に通ったら癌が消えた人。乳がんでもう寝たきりで外なんかに出れなかったのに、施設に通ったら元気になり、健康な人かと思うほどスタスタ歩く人。肺がんで脳に転移したけど、肺からは癌が消え、脳腫瘍は大きくならずに数年生きている人。そんな人達がたくさんいて、それが父にとって凄く励みになり、大きな希望になったのです。皆さん、癌とは思えないぐらい元気で食欲もあって、父にとってはそういう雰囲気を感じることも、元気になる大きな要素だと思いました。在宅クリニックの先生からは、今月がヤマだと言われてしまいましたが、なんとしてもそれは乗り越え、再び福島へ行って療養させたいです。

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  • 22May
    • 突然の余命宣告

      ある用事で、いつもお世話になっている在宅クリニックの先生と一昨日電話で話しました。話の流れで、父に残された時間を突然言われて動揺…。先生いわく、父は今月いっぱいがヤマだと…。え…今のお父さんの身体ってそんな状態なの!?今、一人で温泉施設にいて、毎日岩盤浴もお風呂も入って、ごはんもしっかり食べてるのに!?痛みも薬のおかげでほとんど無いし、体調に波はあるけど、本人も岩盤浴の効果で身体の調子が良いって言ってるのに!?明日だって、東京駅まで一人で帰って来る予定なんですけど!?今の父の様子から、そんなすぐに亡くなるようにはとても見えないけど、医学的な観点からみるとそうなんだな…とショックを受けました。確かに、元気でも突然ガクっと体調崩すかもしれないから、そのへんは過信せず覚悟しておかなきゃいけないなと思ったので、念の為地元の葬儀屋さんに問い合わせしときました。遅かれ早かれ準備しといたほうが良いに越したことはないので。25日に詳しく葬儀屋さんから話が聞けることになったので、色々準備していこうと思います。取り越し苦労で終わることを祈ります。

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    • 父、命がけで湯治へ②

      施設専用のゴザを買って、いざ岩盤浴へ!岩盤浴のスペースは、10分浴びられる所と30分浴びられる所で区切らています。ラジウムの濃度が高い為、岩盤浴に入れるのは1回につき40分まで。その後は、5時間空けてからまた入れるというシステムです。服を着て入る岩盤浴なので、男女一緒に入れます。私も、父の付き添いの為一緒に入りました。部屋に入った瞬間、岩盤浴の熱気がむわ〜っときて、これはすぐに汗をかきそうだなと感じました。まずは、10分の方に寝転がってみることに。父は、身体がガリガリなので、砂利の上にゴザを敷いて横になってるとはいえ、やはり身体がちょっと痛かったみたいです。父の様子を横で気にしながらも、自分も岩盤浴で蒸されてると、身体から徐々に汗が出てきました。父も汗をかいてきて、体調は問題ない様子。時々水分を摂取しながら、次は30分のほうに横になってみました。でも、私は途中から少し頭が痛くなってきて、30分もいることができず、父を残して20分ぐらいで退室。寝転がって汗をかいてるだけなのに、結構体力を消耗することに驚きました。父はなんとか大丈夫みたいだったので、30分入ってましたが、やはりかなり疲れたようです。しばらく休んでクールダウンしたら、夕食の時間に。ここで、大家さんのお友達の方とご対面。実は、温泉施設に来る前、大家さんから事前にお友達の方もちょうど同じ時期に来られると聞いていたので、お会いできたらいいなと思っていたのです。大家さんは、とても親切でマメな方で、そのお友達の方にも私達親子が来ることを伝えておいてくださっていたんです。お友達の方も癌で、毎月ここに通っているらしく、温泉施設の常連さんでした。おかげで色々教えていただけ、毎日こちらを気にかけてくださって、最後までお世話になってしまいました。岩盤浴を出た後、父はしばらく疲労してましたが、夕食時にはかなり回復してきて、バイキングでもたくさんおかずを取りました。実は、退院してから食欲が落ちていたので「え、そんなにおかず取っちゃって食べれるの!?」と心配したのですが、ほぼ完食してしまいました!岩盤浴の効果とバイキングに並べられたおかずや、他の宿泊客の方達の元気な様子を見て、食欲がわいてきたようです。岩盤浴の効果も凄いですが、雰囲気って大事ですね。私が取ってきたおかず。バイキングって、あんまり美味しくないところが多いイメージだけど、ここのはどれも美味しくてびっくりしました。お刺身が地味に美味しかった!父も「どれを食べてもハズレがない」と言って食べてました。療養施設なだけあって、健康を考えたメニューになっており、なんだかホッとするような味です。父も、退院して以来1番良く食べていたので、すごく安心しました。つづく…。

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    • 父、命がけで湯治へ①

      5/15から8泊9日で、父は福島県へ湯治に行っています。4月の終わり頃、父が借りているアパートの大家さんが、癌などの難病に効く温泉施設のことを教えてくださり、父はそれを聞いてどうしても行きたいというので、すぐに予約を入れました。その温泉施設は、ラジウムの濃度が高く、癌や難病が治癒した方が沢山いらっしゃることで有名な岩盤浴がメインの温泉施設です。私は、父の体調を考えると、新幹線に乗るような長旅に耐えられるのか凄く心配でしたが、父が移動中に死ぬかもしれない可能性も覚悟していると言うので、連れて行くことにしました。ただし、私はずっとは付き添えないので、最初の2泊3日だけ(15〜17日昼まで)滞在。それ以降は、父一人でも過ごせそうであれば、残りの日数(17日昼〜23日まで)は、そのまま滞在するということになりました。行く前日、父一人になっても薬を飲み忘れないようにする為、薬を1日ごとにジップロックへ袋詰め。お届け薬局の薬剤師さんが、朝昼夜で薬をまとめてくださったおかげで、管理がだいぶラクでした。ありがたいです。そして、迎えた当日。まずは、自宅からタクシーで東京駅へ。東京駅はただでさえ人が多いので、杖をついてゆっくりとしか歩けない父を新幹線口へ連れていくだけでも一苦労。ホームに着いて新幹線を待っている間、座れるところが無く、立っているのが辛そうで、杖に体重をかけて前かがみにうなだれてしまうような状態。早く新幹線に乗れないか、内心ハラハラする私。そして、やっと新幹線に乗れて一息…。目的地まで座っているだけなので、新幹線に乗っている間は多少身体がラクそうでした。新幹線を降り、在来線の乗り換えに向かう途中に問題発生…。なんと、父が新幹線でスマホを落としてしまったのです。新幹線に乗る前、父の上着のポケットにスマホが入っているのが見え、落っこちないか心配していたのが的中してしまいました…。気づいていたのに、リュックに入れるなり事前に対策をとらなかった自分の落ち度にイラつきながらも反省…。すぐに駅の忘れ物センターに電話しましたが、まだ該当の新幹線が走行中なので、届け出はまださすがに来ていないとのこと。仕方ないので、また時間を置いて電話することにし、そのまま在来線へ乗り換えて、温泉施設の最寄り駅に到着。人が全然いない田舎の駅で、なんだかホッとしました。父も「もうここまで来れば急がなくていいね」と、安心した様子でした。駅のお食事処で、一人前の蕎麦を父と二人で分けて食べ、一休みしてからタクシーで温泉施設へ。チェックインし、部屋へ案内され、父は長旅の疲れですぐ横になりました。自宅から温泉施設まで、約5時間の移動。普段は近所に散歩に行くだけでもちょっと大変で、身体も辛かっただろうに、ホントによく頑張ったと思います。横になって一休みしたら、さっそく岩盤浴へ行ってみます。つづく…

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  • 21May
    • 介護ベッドについて

      約1か月前から介護ベッドを入れてもらっているのですが、これが凄く良いです。どの介護ベッドにも付いてる機能だと思いますが、電動で背もたれと足の部分が調節でき、立ち上がりの際の手すりも付いてて、マットレスは電動エアーマットレスを使っているので、身体に負担がなく、父は快適に過ごせています。病院のベッドの方が、硬くて身体が痛かったと父が言っていました(^^;)エアーマットレスの機能も細かくてびっくりです。寝ている人の身体の状態に合わせて、マットレスが部分的に自動で空気をいれたり抜いたりしてくれるんです。父は寝たきりではないので、今のところこんなに機能は必要ないですけどね(^^;)介護ベッドのレンタルは、介護保険利用の1割負担(人による)なので、レンタル料も月々約2000円と、かなりリーズナブルです。ただ、マットレスのシーツは無いので、自分で探してアマゾンで買いました。ボックスシーツ マットレスカバー 毛玉なし 綿100% シーツ 良い通気性 綾織 200本ブロード 高さ27センチ 洗える 四季適用 抗菌防臭 防ダニ 寝具 BOXシーツ (シングル・100X200cm, ホワイト)口コミ評価も高くて安かったので、思い切って2個買いました。届いて早速シーツを取り替えてみたらいい感じ♪今までは布団に敷くシーツ(ゴムが無いタイプ)を使っていたので、背もたれを上げたりすると、すぐシワくちゃになるし、敷くのも面倒でしたが、ボックスシーツは取り替えるのラクでいいですね。我が家のベッドのシーツも破れてきたので、自宅用にも買おうかな~。

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  • 20May
    • ”症状の原因。”

      父が飲んでいる痛み止めも、徐々に少なくしていきたい。母もリウマチで薬を飲んでいるけど、極力飲みたくないから飲むのを止めると再発すると言っていた。母が飲んでいる薬の種類を聞いて調べたら、発がん性のある薬が含まれていることがわかったので、早急にどうにかしてあげたい。ホメオパシーも、痛みに対処できるレメディがあるから再度検討したいな。

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  • 19May
    • 日本は遅れている

      私は、高校時代に海外留学をしました。その時初めて「日本を外側から見る」という経験をし、現地で過ごしていく中で、いかに日本という国が狭い世界であったかがわかったのです。井の中の蛙とはこのことか…と衝撃を受けました。その経験があったおかげで、広い視野で物事を取り入れる事ができ、父の治療にも内海先生を紹介することができたと思います。先生のクリニックでの治療は、快方に向かうことはできなかったけれど、父は内海先生の教えのおかげで命を数ヶ月延ばす事ができたと感謝しています。今も断固として抗がん剤治療を受ける気はなく、痛み止めは飲んでいますが、別の治療に励んでいます。その治療が合っているのか、体調がかなり良いです。先日の緊急入院で色々と勉強になったことがあり、病院というところに対しての意識が更に変わりました。(悪い意味で)病院は、医療というサービスを提供するカンパニーに過ぎないのだということ。そこに従事する医師や看護師は素晴らしい人が多いです。ただ、病院という組織は嫌いになりました。医療は、誰もが平等に受けらるものではなく、所詮はお金がある人しか受けらないものなんだということがよくわかったのです。まぁ、それはさておき。ともかく、根本的な治療をなさない西洋医学には極力お世話にならない人生を送りたいですね。

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    • 100歳まで健康で生きられる秘訣

      先日、テレビで100歳以上のおじいちゃんおばあちゃんに密着して健康の秘訣をインタビューするという番組を観たので、そのメモ書き。医者も認める実践内容なので、取り入れる価値は大いにあるかと思いました。100歳になっても健康で生きている人は、やはりそれなりに共通点があるようですね。100歳以上のおじいちゃんおばあちゃんが実践していること↓・起床したら、足をマッサージしたりして動かす・ピーナッツバターは血糖値の上昇を抑える(ピーナッツが90%以上で、塩や砂糖が少なめのものが良い)+全粒粉のパン・ワカメは血糖値の上昇を抑える。赤みそがいい・カタクチイワシの粉末(粉末だとカルシウムの吸収率が上がる)・声を出すことは、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予防になる。歌ったり話したりする。・1日ココア大さじ1~2杯や高ポリフェノールチョコレート25gは高血圧の予防になる。・頭を使いながら手先を使うと認知症予防になる・肉と魚は骨と筋肉を丈夫にし、体力維持に繋がる・温度40度で10分湯船に毎日浸かると寝たきりリスク軽減どれも実践しやすいので、我が家も意識的に取り入れていきたいです。テレビに出ていたおじいちゃんおばあちゃんは、100歳に見えないぐらい若くて元気で、しかも現役で仕事している方もいて驚きでした。

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  • 12May
    • 父が今飲んでいる薬

      がんセンター入院中に、薬で痛みをコントロールしていただいたおかげで、今の父に合った薬を処方していただいてます。父が今飲んでいる種類は以下のものになります。【定時薬】・オキシコドン10mg(医療用麻薬・痛み止め)⇒朝、昼、夜服用・カロナール500mg(痛み止め)⇒朝、昼、夜服用・ロキソプロフェン60mg(痛み止め)⇒朝、昼、夜服用・ネキシウムCap20mg(胃薬)⇒朝服用・マグミット330mg(便秘薬)⇒朝、昼、夜服用・スインプロイク0.2mg(便秘薬)⇒朝服用【とんぷく薬】・オキノーム5mg(医療用麻薬・痛み止め)⇒痛みが出た時、出そうな時に服用種類が多いのが気がかりですが、今のところ大きな副作用はなく、時々少し便秘気味になったり、便がゆるくなったりするぐらいで、痛みもほとんどないです。とんぷく薬のオキノームも、入院前に2回、入院中に1回、退院後に1回服用しただけなので、ほとんど飲まずにすんでいます。薬の力ってホントに凄いですね。逆によく効いてて怖いですけど…。今後は、この量が増えていかないことを祈るばかりです。

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    • 痛みがない幸せ

      代替療法に見切りをつけ、緩和ケアに突入し、もうすぐで1ヶ月。見切りをつけた理由は、父の身体の痛みがどんどん強くなり、治すどころではなくなってきたから。痛みは、日を追うごとに増していき、今までは温めたり手でさすったりして凌いできましたが、それも徐々に効かなくなってきていました。毎日父の家に行っていたわけではないので、いつぐらいからそうだったのかわかりませんが、ほぼ毎日夜中になると、父は痛みで目が覚め、痛みに苦しむようになっていました。そんな父の姿を見るに堪えなくなってきた私が、痛みを取ることを優先にしないかと父に提案したのが、緩和ケアを始めたきっかけです。お世話になっていた内海先生には、緩和ケアに入ってしまうと、医療用麻薬を使っていくことになり、それによって意識の低下や免疫力が低下していき、今までやっていた自然治癒力を高める治療とは真逆のことをやることになる、と言われましたが、仕方がないです。膵臓癌は、癌のなかでも「痛い癌」だとおっしゃっていたので、尚更父にはこれ以上我慢させたくないと思いました。今までは、父の「癌を治したい」という意思を尊重し、私なりに父の治療に協力してこれまで見守ってきましたが、もうさすがに父が痛みに耐えるのは限界だと感じました。また、父本人も「夜が来るのが怖い…」「痛みに絶望する…」と言っていたので、限界を感じていたと思います。いずれは、代替療法に見切りをつけて、薬に頼らざるをえない日が来る事も予想していたので、とうとうこの時が来てしまったか…という感じでした。今は、痛みや辛さを可能な限り軽減することを優先にしています。ただ、それでも父はまだ治すことを諦めていないので、前ほどではないですが、その意思も出来るだけ尊重したいとは思ってます。先月半ばから、在宅クリニックの先生に往診に来てもらうようになり(途中入院しましたが)痛み止めを処方してもらってます。痛み止めを飲み始めてからの父は、以前と比べてほとんど痛がらなくなり、夜も落ち着いて眠れるようになり、今までの痛みは一体何だったのかと思う程です。薬を飲む以前は、毎日辛そうな表情でしたが、飲むようになってからは、身体を起こしている時間が増え、笑顔も見られるようになりました。今まで、身体の痛みがどれほど辛くて、ストレスで、食欲を無くす原因になっているかがよくわかりました。もちろん、対症療法なので癌が治っているわけではないし、薬に頼るということは、それに伴ってある程度のリスクを負わないといけないということは承知してます。「痛みがないって幸せなことだね…」と、父は毎日のようにつぶやいていて、ずっと父のことを見てきた私も心底そう思います。本人がもちろん1番辛いですが、そんな辛い姿を見ている家族もとても辛いのです。今はとりあえず、痛みも落ち着いて過ごせているので、出来るだけその状態が続けばいいなと思います。

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  • 08May
    • 父、無事退院。そして…

      5/1に救急車で運ばれ、緊急入院した父ですが、今日無事に退院しました。激しい腹痛の原因は、検査しても特に異常がなく、癌疼痛だったと思われます。点滴だった痛み止めも、父が普通に食事を取れるようになったことで、飲み薬に変更になりました。入院中も夜中に身体が痛くなることが何度かありましたが、優秀な看護師さん達や先生が痛み止めの量を調整してくださり、今の父の痛みに対処できる薬の種類や量がわかってきて、退院した後の2週間分の薬も処方していただけました。退院したあとは、いつもお世話になっている在宅クリニックに戻ることになり、またこれから自宅で療養することになります。父が普通にごはんを食べる姿や、笑顔が見れるようになって本当に嬉しいし、ホッとしました。退院後は、父が住むアパートに戻りますが、今後も父が一人暮らしをするのは難しいという状況は変わらない為、地方にある介護施設への入居を検討していましたが、金銭的な問題や本人の希望によりその選択肢は無くなりました。今まで、色々なところに問い合わせしたり、実際に話を聞きに行ったり、ネットでも情報収集したりと手を尽くし、たくさん考えて色々話し合った結果、私達夫婦と同居することになりました。同居という手段は最終手段でしたが、あらゆる要素を考えると、何気にこの方法が一番良いと思いました。同居するうえでの心配ごとは色々ありますが、もう私も夫も覚悟を決めたので迷いはないです。なので、3人で同居できる部屋探しをこれからしていきます!

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      テーマ:
  • 02May
    • 緊急入院と父の涙

      昨日、父が緊急入院しました。昨日の朝7時頃、胃の気持ち悪さを訴え、少し様子見して落ち着いたと思って、朝の薬(痛み止めや下剤など)を飲む為にリンゴを2口食べたところ、激しい胃痛に見舞われました。薬を飲むのは逆に危ないかもしれないと判断し、飲まずに2時間くらい様子をみましたが、痛みはおさまらず、訪問診療のクリニックに電話をして指示を仰ぎました。電話に出たのは事務員の方だったため、先生からの折り返し連絡を待っていましたが、父が痛みに耐えきれず、救急車を呼んでくれというので呼ぶ事に・・・。救急車は5分くらいで到着し、父の住んでいるアパートは2階で階段の為、救急隊員の方が布式の担架で父を救急車まで運んでくれました。しかし、救急車に入ってからが長かった・・・。受け入れ先の病院がなかなか決まらず、決まるまで40分くらいかかりました(これが普通なのかわからないけど)痛がっている父を見るのは本当に辛くて、私は受け入れ先の病院が早く決まるのを祈るばかりでした。1件目は、以前一度だけ深夜の救急外来にかかったことがある病院で、家から一番近いところにある病院でしたが断られました。2件目は、救急隊員さんの機転で、2つの病院を同時進行で受け入れ先の確認を進めてくれました。1つは、父が癌の診断を受けた国立がんセンターで、もう1つはまだかかったことがない病院でしたが、今月の13日に緩和ケア外来の初診予約をいれているN病院でした。がんセンターでベットの空き状況を確認してもらっている間に、救急隊員さんがN病院に連絡をいれてくれたのですが、N病院の回答は「がんセンターさんの回答次第」とのことでした。で、結局がんセンターで受け入れてもらえることになり、搬送してもらったのですが、その間も父の痛みはずっと続いていて、搬送中の揺れが痛みにも響いていて本当に可哀想でした・・・。旦那にも、父が救急車で運ばれたことを連絡し、すぐ搬送先の病院に向かってもらいました。私と父が先に病院に到着し、父が看護師さんの処置を受けている間に、私はその日の当直だった内科の先生とお話ししました。今日はこのまま入院になると言われ、空いてるベッドを確認してもらったところ、差額ベッド代がかかる部屋しか空いておらず、その金額がなんと・・・・差額ベッド代1日37800円・・・いくらなんでも高すぎる・・・ちなみに、一番高いお部屋は10万円でした。(ここしか空いてないとか言われたらどうしようかと思った・・・)さすがに私一人ではすぐに決断することはできず、旦那が病院に到着するまで待ってもらいました。で、結局その日は仕方ないのでその部屋に入院することにしましたが、安い方の部屋が空き次第そっちにいれてもらいたいとお願いしました。でも、そういう部屋を希望する人はたくさんいるので、現状はかなり厳しいと思ってます。なるべく早く退院か転院、あるいは今検討している介護施設に入れたいと考えているのですが、連休が明けるまではどこの病院も施設も動けないので、父は連休中の間はこの部屋で過ごすことになりそうです・・・。搬送されてからも、父の痛みはなかなか治まらず、痛み止めの点滴(オキファスト)が処方されたのが、搬送されてから約3時間後でした。点滴を打ってもらったおかげで、痛みもだいぶ治まったようでホッと一安心。でも、今回の思わぬ事態に、父は悔しさのあまり泣いてしまい、私もそれにつられて泣いてしまいました・・・。さすがにこんな痛い思いしたので、治すことを諦めたかと思いきや・・・「俺は必ず巻き返してみせる!」と、父は泣きながら言いました。え、まだあきらめないの!?!?と、ちょっとさすがに引いたというかびっくりしました・・・w癌を治すことにここまで執着できる父はある意味すごいと思いました。私としては、もう正直半分諦めてます。父のある程度のわがままも受け入れていたし、私ができる限りのことはやってきました。でも、それでも良くはならなかったのだから仕方ないかなと。いかに痛みや辛さを取り除いてあげられるかが、今の私が主に考えていることです。もし、父が癌を治すための何かを私に協力してほしいと頼んできた時は、私ができる範囲でやってあげるつもりではいます。でも、もう自ら進んで治療法を調べたりするつもりはないです。家族として、今後も父の生活をサポートするために動いていきます。

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      テーマ:
  • 30Apr
    • 一気に進展!

      祖父のお葬式があったなか、実は父の今後の生活体制について各所に問い合わせしたり、書類を取りにいったりと、かなりバタバタしていました。緩和ケアをしてもらえるところを条件に、入院するか介護施設に入るかで悩んでいましたが、どちらが最終的にコストを抑えられるかわからないので、同時進行で話を進めて行くことになりました。ただ、どちらの場合もすぐに入れない為、それまでは在宅医療でやっていこうということで、父と話がまとまりました。在宅医療の申し込み、介護認定調査の訪問、入院先候補の決定と初診予約、有料老人ホームの資料確認、介護ベッドレンタル申し込み、ヘルパーさんの手配などなど・・・ 先々週は、とにかく各所との電話のやりとりが絶えませんでしたが、一週間の間でトントン拍子に事が進み、在宅医療の体制が一気に整いました!たった一週間の間に、こんなに色々な事が決まった事に正直驚いてます。これも、在宅介護支援センターの主任さんや、在宅クリニックのスタッフさん、ケアマネジャーさん、福祉用具レンタルの会社さん、皆さんそれぞれの対応が早くて、しかも各所で連携も取れてたおかげだと思ってます。父の病状が病状なので、ゴールデンウィーク前ということもあり、きっと急いで動いてくれたんだと思います。本当にありがたいです。行政の福祉のシステムの凄さを実感しました。いつまで在宅医療になるかわかりませんが、とりあえずは色々と頼れる窓口ができて安心です。

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      テーマ:
  • 20Apr
    • 旅立ちの朝。

      4月13日の深夜。母方の祖父が、老衰のため90歳で人生の旅を終えました。最後は苦しむこともなく、穏やかに逝けたそうです。16日にお通夜、17日に告別式でした。葬式は、親族や知り合いが少ない為、こじんまりとした家族葬に。口数が少なくて、おだやかでのんびりした性格の祖父にはちょうど良い式だったなと思います。祖父は老衰で寿命を終えたので、そんなに泣くことはないかなと思いましたが、出棺前の最後のお別れの時に祖父の顔に触れたら、冷たくてびっくりして思わず涙がボロボロこぼれてきました。本当に亡くなってしまったんだなという思いと、もう会えないという寂しさが一気にこみ上げてきたのです。火葬後に出てきた祖父の骨は、割としっかりと残っており、旦那もそれを見て驚いていました。係りの方も「骨がしっかりしてますね」とおっしゃっていました。病気という病気はほとんどしたことがなかった祖父。本当に健康体だったんだな・・・と思いました。これで、13年前に亡くなった祖母にようやく会えるかな?肉体としてはこの世から去ってしまったけれど、魂はきっとどこかにいると思うので、時々思い出したり、お墓参りに行ったりして会いにいきたいと思います。おじいちゃん、ありがとう。今まで本当にお疲れ様でした^^

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      テーマ:
  • 15Apr
    • 介護施設選びに役立つ相談窓口

      父の考えと予算を踏まえ、病院が妥当なのではないか?という話で進んでいる現在。自分で言うのもなんですが、普段からネットサーフィンが好きで、情報収集とか割と得意なほうなんですが、今回ばかりはちょっと苦戦しています。というのも、普通の病院にかかっていないため、基本的に自分で病院を探さなければならず、見つけたとしてもこちらの望む条件となかなか合わないなど、かなり手間がかかって面倒くさく、頭が痛くなってきます・・・。まぁ、普通の病院との繋がりを絶ち、代替療法のみを選んだ時点で覚悟すべきことだったので仕方がないです。今はちょっと大変ですが、そのおかげで色々と知識が身につき、自分の成長にも繋がっているので、なんとか頑張れそうです。とりあえず、以下の条件で病院探しをしています。★条件★・緩和ケア(入院)ができる・代替療法の継続ができる・早めに入院したい・月の支払い予算は15万円・地域は、品川区、大田区、横浜、横須賀、三浦のどこかそれぞれの理由を書くのは面倒なので割愛させていただきますが、これらの条件を考えながら入院先を見つけ出すのが結構一苦労・・・。ここ数日はひたすらネットで情報収集と電話で問い合わせをしている状態です。ですが、条件に合う病院探しはかなり厳しいかもしれないと感じ始めました。予算が合わなかったので選択肢から外していた有料老人ホームをもう一度視野に入れて考えてみようと思い、ダメもとで相談窓口に電話してみることにしました。有料老人ホームの相談窓口は、行政ではなく民間企業が何社かやっていて、その中で気になった窓口をいくつか紹介しておくので、同じような方の参考になればと思います。どの窓口も無料です。・きらケア老人ホーム ・みんかい・ライフケア 有料老人ホームの相談窓口そのものは他にもたくさんありますが、希望する地域や内容のわかりやすさ的にこの3つが良さそうでした。この中から選んで、ちょっと相談してみようかと思います。

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  • 14Apr
    • 介護申請の手続き

      介護申請の手続きをするため、4/10に父の自宅近くにある在宅介護支援センターへ行ってきました。一人暮らしはもう無理だという結論になった今、考えなければいけないのは、在宅医療や訪問介護を利用するのか?もしくは、病院に入院して緩和ケアを受けるのか?というところ。介護施設も検討して色々調べてみましたが、やはり費用が高く、父の蓄えではかなり難しい為、選択肢からはほぼ消えました。体調が悪くなって、もし一人暮らしができなくなった時はどうするのか、それについて考えて決めるように父に何度も言ってあったのですが、話がなかなか前に進みません。私が自分の考えで進めていって、決めるのは簡単です。でも、父には自分の意志があります。認知症でなければ、植物状態でもなく、脳みそはしっかりしてるんです。自分で考えて決めることができるという脳みそがあるのに、どこか人任せで、いつも私に「どうしたらいい?」と答えを求めてくる父。在宅医療になるのか、病院に入るのか、父の考えがなかなか煮え切らない中、とりあえず介護申請だけはしておかなきゃと思ったので、しびれをきらした私は介護申請の手続きをしに行きました。事前に在宅介護支援センターへ電話で問い合わせし、本人と代理申請する人の身分証明書をもってくるように言われたので、父と私の運転免許証を持って行きました。センターの主任さんが、介護申請の手続きとこれからの病院や介護施設探しについてアドバイスをしてくださり、色々わかりました。ネットで調べることがほとんどだったので、専門家の話が生で聞けてかなり参考になりました。参考になったこと箇条書き↓・病院を探して入院するためには、基本的には医師の紹介状が必要・緩和ケアに一番強いのはホスピス・有料老人ホームは、施設によってモルヒネを打ってくれないところもある(リスクがあるため)・有料老人ホームを紹介してくれる民間企業の窓口が何社かある・介護ベッドを借りるのにも、ケアマネージャーさんによるケアプランの作成が必要・末期がん患者は、要介護1以上は確定となるとりあえずこんなところかな。今までは、行政の窓口で病院や介護施設をまとめて紹介してくれるところがあるのかと思っていましたが、それぞれ全く別の窓口になるのだということを始めて知りました。本人の方向性が決まらないと、病院、介護施設、在宅医療について全部調べ上げるのはかなり骨が折れます・・・。でも、父の体調も思わしくないので、正直あまり時間をかけたくないはないです。父は俄然治す気でいるけれど、父のこだわる条件をどれか手放してくれないと、治るどころかこのまま死んじゃうよ~!と私は思ってます。(もちろん死んでほしくないです)

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  • 08Apr
    • 一人暮らしの限界と今後

      父の身体が日に日に弱ってきており、ついに仕事を休職することになりました。父本人は、仕事を続けたい意志が強いので、あくまでも退職ではなく休職です。ただ、休職も2か月までしかできないので、それ以上になると退職になります。父の仕事は一旦これで落ち着きましたが、一人暮らしについてはもう無理だという結論になりました。歩くペースも今まで以上にゆっくりになってしまい、歩いて10分とかからない近所のスーパーに行くだけでも疲労してしまいます。今までは自力で歩いていましたが、先日ついに杖を購入・・・。60代後半にしては体力と気力があり、見た目も若く見られていた父ですが、この数か月の間に一気におじいさん化してしまいました。3か月ぶりに父に会った旦那も、私から普段父の様子を聞いていたとはいえ、父のあまりの激ヤセっぷりを実際目にして驚いていました。お風呂やトイレは自力で出来るのですが、料理・洗濯・掃除などの身の周りのことをやるのは、もうかなり厳しい状態です。諸事情により、今後の生活の方向性(引っ越すのかとか、在宅医療やるのかとか)をはっきりさせることができないでいましたが、話し合いが進み、ようやく具体的に動くことができそうです。在宅医療を優先的に考えてきましたが、地元の病院や介護施設に入るという案が出てきましたので、それについてまた色々情報収集しているところです。とりあえず、今週中に介護申請の手続きをしてきます。

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