呆気なく終わった1次会の次は2次会、分娩第2期。

分娩第2期は、
  • 子宮口の開き:10cm
  • 陣痛の間隔:1~2分
  • 1回あたりの陣痛の継続時間:60~90秒
PM 23:00
まだ、破水していないので、夫と子供たちの到着が間に合うかなー??と、助産師さん。この時点ではまだ先生は呼ばれず、助産師さん4名が対応してくれる。1次会で息み逃しをあまりやっていない私はこの時も何故か息み逃しモード。陣痛間隔は狭くならず2-3分おき。

PM 23:30
夫と子供たち到着。眠そうな顔をしながら、それでもベッドサイドに来てくれました。「息みたい感じに合わせて息んでいいですよ」と助産師さん。早く言って欲しかったわーと思ったけど、これは夫と子供が到着するまで持たせるためのお気遣いでした。
欲するままにいきむこと4回、あっさり破水ここでようやく手技を行う若いドクター登場
が、、、ここまで驚異のスピードだったけど、ここで失速。第1期と違って私の体にとって初体験だったので。息み方を教えてもらって30分くらいでコツをつかんだけど、陣痛間隔が長い。2-3分を行ったり来たりで、中々息みトライが出来ない
そんなこんなしていると、子供から「お母さん何してるのー??」との質問。そうだよね。分からないよね。陣痛間隔が長いのをいいことに「赤ちゃん産んでるんだよー」と普通に会話。ふーんと言って2人とも夢の中へ

AM 12:30
責任者の部長先生登場。若いドクターに時々指示をしながら、自身は何もせずに眠そうに立ってる。「先生ごめんなさい。あんまりお産進まなくて。眠くなっちゃいますよね。。」などと心の中で思う。
陣痛間隔が長いので時々助産師さんが乳首マッサージをしてくれる。色々な手があるのね。。それでも、陣痛の間は会話したりまどろんだり出来ちゃうくらいの間隔。こんなんで産まれるのかなぁと不安になる。何度も「後何回ですか?」と聞きたくなるところを堪えてひたすら先生と助産師さんのアドバイスに従って息む。

耐え忍ぶこと2時間強。ようやく赤ちゃんの頭が入り口に挟まるようになり、素人の私でも「もう直ぐだ!」と分かる。今まで息み方指導のみだった助産師さんが、次なる一手、頭が出た後の呼吸について教えてくれる。あと少し


AM 1:21
にぶーい産声とともに出産。声が小さいので子供たちは寝たまま。夫も「お父さん生まれますよー」の声かけが無ければ気づかなかったかも、笑。夫が起こすも子供たちは起きず。ようやく眠い目をこすって起きてきたときには赤ちゃんは綺麗になって私の胸の上に。
あれだけ、赤ちゃん赤ちゃん言ってたのに、初対面の感動は特にないらしく無言。さすが睡魔には勝てないらしい

予想よりずいぶん長くかかった第2期、初産平均の2時間強でした。

いよいよ第3期。これはおまけ的なシテージかと思いきや、第3期以降も含めて1番苦しい期になりました。


分娩の期分類に合わせて書いてみようと思います。

0次会。前駆陣痛編
出産6日前
長男が、この日に生まれる!と宣言したので期待。前日に1人自宅焼肉。が、全く効果なく何の症状もない(若干のお腹シクシク感があるだけ)

出産4日前
検診で39週検診時に帝王切開の予定を組むと言われあせる。検診日の夕方、おしるし的な出血がでも、舞い上がったの束の間、内診出血の存在を知る。検診と出血のタイミング的、前回の経験(おしるしから数時間で陣痛開始)から考えると内診出血の可能性が高いなと判断、がっかり。


そんな、期待しない毎日の中、出産は、19時間前から突然始まった

まず、1次会ならぬ第1期。細かく分けると3段階

①準備期(子宮口の開き0~3cm、陣痛間隔8~10分)

AM 5:00
朝ふと目が覚めふとお腹がかすかに痛い。
定期的には痛みが来るものの、先週もシクシクお腹が痛いことはあったから前駆陣痛かなと、期待しない。でも、念のため、子供の数日分の食事を作り、前駆陣痛を本陣痛に繋げるアプローチ。
①スクワット
膝を80℃程度になるまでまげながら10回3セット。ゆっくり。

②お灸
三陰交にお灸(鍼灸院で陣痛促進のため置き針をしていたけどダメ押しで) 。前駆陣痛を本陣痛に繋げる効果もあるらしい。

③ウォーキング
お腹は痛かったけど、気にせずガツガツ歩いて過ごした。1時間くらいは歩きました

PM 16:00
スタバで仕事しながらふと思い立って陣痛間隔を測ると6-10分間隔。あれ?でも、病院に行くほど痛くないんですけど。ということで子供の習い事に向かう。

②進行期(子宮口の開き4~7cm、陣痛間隔4~7分)

PM 19:00
お腹の痛みが少し強くなって来たかも。張りのある時は立ち止まらないとならない程度。
まだ、早いかなと思いつつ病院に相談すると念のため来て下さいとのこと。痛みがまだまだ強くないので、電車で病院に向かう

PM 21:00
病院到着LDRに。大して開いてないだろうなと期待せずに助産師さんの内診を受ける。えすでに子宮口6cm開大ここで初めてお産が結構進んでいたことに気づく。
NSTやバイタル、お産に向けた確認などをしているとあっという間に時間が過ぎる。
椅子に座ったままNST。この時はあまり息みたい感じはなく、ただひたすらに痛みに耐えるのみ。


③極期(子宮口の開き8~10cm、陣痛間隔2~3分おき)

PM 22:40
陣痛の間隔は3-4分と長めだけど痛みはアップ。再び内診で子宮口8cm。分娩台に移動。少しだけ息みたい感じが出て来る。寝ながらの体制がしんどかったので少しつらい時間。陣痛の合間を縫ってご家族を、呼びましょうとのこと。あ、電話って自分でするのね、笑

PM 23:00
子宮口全開。
へ?病院に着いてからまだ2時間ですけど?そして、あんまり息みたい感じもなかったんだけど、、、。あまりに呆気なく分娩第1期終了。

2次会(分娩第2期)に続く




38週最後の日、朝から下腹部がシクシク痛む。
あ、もしかして陣痛と心踊らせ、入院中の食事の用意、陣痛を促進するためのスクワットやお灸などを慌ただしくやってみる

前回の陣痛の時は、下腹部シクシク痛みから息みをこらえきれない感じまで2時間くらいしかなかったから「今日中に生まれちゃう?」などと思っていたのだけど、中々痛みは強くならず。
ご飯もしっかり食べられちゃうので、「これ、前駆陣痛?」と疑いの目

なので、保育園の待機登録など、動きまくりました。夕方ふと思い立って痛みの感覚を測ってみると10分切ってる
でも、痛みは弱いので取り敢えず子供の習い事に行ってみる。

この痛みじゃまだまだかかるよねー。取り敢えず今日は自宅でやり過ごすか、と思いつつ、念のため電話で相談してみよう。と思い立ち、病院に電話。

ここから、あっという間の出産劇でした。
明日まで待っていたら大変なことになってた

出産のレポは、前回との比較が出来るように同じ形式で書こうとおもいます。