洋画「コードネーム:プリンス」を視聴しました~~(15本目)
男たちの愛する者たちを守るための闘い。
アクションシーンかっこよかったです!
ジェイソン・パトリック演じるポール。
元殺し屋コードネームPRINCEのポールは、過去に裏社会の
ボスであるオマールの妻子を暗殺したんですよね。。。
この暗殺は実は間違いで(爆)
本当はボスであるオマールを殺そうとしていたんですが
間違って妻子が犠牲になってしまったんです。
その恨みを長年温めているオマールは、ポールの娘を
連れ去りポールへの復讐を企てます。
愛する娘を取り戻そうと奮闘するポール。
間違えなければこんなことにならなかったのに~~~(爆)
裏社会のボスであるオマールを演じるのはブルース・ウィリス。
ひらすらにポールへの憎しの炎をたぎらせています。
でも、あんまり悪人って感じがしなかったのよね~
なんでだろう????
ブルース・ウィリスのイメージがそうさせるのかしら(笑)
ブルース・ウィリスっていつも悪と戦っているイメージのほうが
強いからかな(^^〝
オマールの右腕であるマークを演じるのは・・・・
RAIN!!!!!!!!!!!!
クールな役でかっこよかったです♪♪
アクションシーンもきまってましたよ(^0^)
オマールに苦言を呈することもできるマークなんですが、
復讐の鬼となっているオマールは聞く耳を持たず(汗)
面倒に巻き込まれるマークなのでした(^^〝
愛する者を殺された男。
愛する者を殺されようとする男。
彼らの大事な人を守りたい、守りたかったという熱い気持ちが伝わってきました!
その気持ちに決着をつけるための闘い。
でも、最初にも書きましたが暗殺する人を間違えなかったら良かったのにーーーーと、
思ってしまう。。。。(笑)
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