洋画「パディントン」を視聴しました~~

 

 

Gyaoで2は見ていましたが、1も配信されていたのを知り視聴しました~

視聴したのは12月末なんですが、感想は今頃(笑)

 

1のパディントンは南米ペルーのジャングルからロンドンにやってくるんですね。

身寄りもない、もちろん家もないのにロンドンにやってきて生活しようとする

パディントン。

 

この時は、まだ名前もなくて・・・

偶然、駅で出会ったブラウン一家に出会ってようやくパディントンという名前を

持ったんだということもわかって妙に感動しました!!

 

ブラウン一家のお父さん、最初はパディントンを受け入れようとはしませんでした。

そりゃそうだよね、熊だもん。

どこの誰だかわからない熊なんだもん(笑)

 

それでも家族に押し切られパディントンを家に連れ帰ったまでは良かったんだけど

いろんな騒動に巻き込まれちゃうんだよねえ(^^〝

後悔しても遅い!!(爆)

 

ロンドンの生活に驚きながらも、満喫している姿がとっても可愛いのです。

もうこの存在だけに癒されちゃう(*^^*)

 

なんて可愛いんだろうか(笑)

 

問題ばかり起こすパディントンですが、このパディントンの存在がブラウン一家を

まとめていくんですよね。

仲の良い家族ではあるんだけど、バラバラなブラウン一家。

パディントンが来ることによって一致団結してくるのが面白い。

 

こんな可愛い熊を見つけたら捕獲して、自分の物にしたくなる人が出てきても

おかしくはないわけで。。。

動物のコレクターであるロンドン自然史博物館の剥製部長であるミリセント・クライドが

パディントンを執拗に狙うんですよね。

恐ろしい程の執念を見せるミリセント・クライドを演じるのはニコール・キッドマン。

きれてる演技が最高でした(笑)

 

ミリセント・クライドからパディントンを守れるのか!!!!

ブラウン一家の戦いやら、パディントンのおとぼけぶりやら。

本当に楽しい作品になっています♪

たくさんの人に愛される作品になっていると思いますよ(^0^)

 

 

 

 

 

 

 

 

クマのパディントン クマのパディントン
1,320円
Amazon

フォローしてね!