KCM、クァク・ジョンファン監督と義理守ってバスケットボールOST参加
歌手KCMがtvN 'パスケッ見る' OSTを通じて製作スタッフと格別の義理を自慢した。
訴える力濃厚な音色が引き立って見えたOST ‘泣くようにしてください’が
18日放送を通じて電撃公開された以後視聴者たちの熱い反応も続いている。
KCMは'バスケットボール'の演出者クァク・ジョンファン監督と厚い親密なよしみを維持してきたと
分かった。
2010年クァク監督の作品OSTに参加することにして機会を待ったKCMは熟慮終わりに
'バスケットボール'を通じて約束を守って名品OSTをプレゼントすることができたという
製作スタッフの伝言.
切ない声でドラマの渦巻く展開に力を加えて'パスケッ見る'の感動を加える計画だ。
KCMの切ない歌唱力は既存'バスケットボール'の名品OSTラインナップと呼吸を共にして
視聴者に濃い感動を抱かれた。
KCMに先立ちトウォンが呼んだ'バスケットボール'の初めてOST ‘天日の夜’は感性的ながらも
切ない愛の歌詞が入れられたラブ テーマであり、ロッコパク・ワンギュのパワフルな
歌唱力が引き立って見えた‘リバウンド’は劇中主人公の本格バスケットボール対決が
繰り広げられる時点に初めてデビューして作品に活力を加えたことがある。
tvN月火ドラマ'バスケットボール'とは漢城(ハンソン)別曲-本当に','チュノ'など名品時代劇を
演出したクァク・ジョンファン監督の作品で新構造化が明確な出演陣の個性強い演技、
1930~1940年代京城を実感できるように再現した名品CGなどで注目されていている。
バスケットボールで身分上昇を夢見て奈落に落ちた山川(ト・ジハンの方),朝鮮最高
バスケットボールスターで民族の英雄に成長していきつつあるミン・チホ(チョン・ドンヒョン)
親日派お父さんの抑圧の中でも自分だけの愛を夢見るチェ・シニョン(イエリヤ)の
交錯した三角ロマンスが視聴者の視線をひきつけた。
KCM COME BACK LIVE “NINE WISH” IN JAPAN が開催されるようですね~~
ジフンさんと一緒に、慰問列車や疾走本能でラジオをやっていたのが
懐かしいです(‐^▽^‐)
http://www.lesson.razor.jp/kcm/
詳しい日程はこちらをチェック
サイトに行くと、日本語で歌っている曲が流れています
KCMの切ない歌声にぐっときますね
東京なので。。。
管理人は足を運べませんが(涙)
たくさんの方が参加して盛り上げて欲しいです